『マジック・ラクイチ・ラクザ』は、『楽市楽座』をイメージした『何でも自由』なお祭りイベントです。普段、店頭で開催されている認定大会とは異なり、フリープレイとフリートレードの『場所と時間の提供』を目的として、気軽に来て好きな時に帰れるイベントを企画しました。
・認定大会は準備が面倒、出るのは敷居が高いと思っている方
・遊べる機会が少ないモダン、レガシー、ドラフトを遊びたい方
・普段持ち歩かないカードを持ち寄って、多くのカードをトレードしたい方
・普段遊んでいる友達以外にゲームやトレードをしたい方
・大型大会前に多くの人とデッキの調整をしたい方
上記のような方が楽しめるような企画を盛り込んでいます。
多くの方に楽しんでいただけるように運営していきますので、お友達とお誘いあわせの上でお越しくださいませ。
それではイベント概要です。
マジック・ラクイチ・ラクザ
開催日
第1回 平成29年12月24日(日) 教養室
第2回 平成30年1月28日(日) Cホール
開場時間
開場 9:00
閉場 20:00(予定)
会場
岩瀬カナル会館
富山市岩瀬天神町48番地
http://www.canal.or.jp/
アクセス
・電車の場合
富山駅北口よりライトレールで約25分、岩瀬浜駅から徒歩約1分
・自動車の場合
富山インターチェンジから約30分(駐車場70台あり)
会場費
1,000円(冷暖房費込み)
※ラクイチ・チケット 1枚を含みます。
このチケットは、持ち込み商品の委託で使用します。
※ラクザ・チケット 10枚を含みます。
このチケットは、イベントの参加とレアくじで使用できます。
イベント告知ボーナス
このDNを転載したり、Twitterのツイートしたりすることでイベントの
告知をお手伝いいただけた方にラクザ・チケットを追加で5枚さし上げます。
※会場にて転載したDNやツイートをお見せください。
イベントスケジュール
イベント概要
・ミニリーグ(ラクザ・リーグ)
・Unstableドラフト
・ブースタードラフト(ラクザ・ドラフト)
・クリスマスプレゼント交換会
・パック開け選手権(ラクザ・オープン)
・統率者フリー対戦
フォーマットの特性を考え、今回はイベントの形式にしていません。
受付にて4人揃い次第、卓を順次立てていきます。
・商品委託(ラクイチ)
未開封ブースターや、未使用サプライなどのフリーマーケットです。
ラクイチ・チケットに必要事項を記入の上、受付にお預けください。
チケット1枚につき1種類の商品を委託できます。
会場内で譲渡されたラクイチ・チケットも利用できます。
※委託多数が予想されるため、最新ブースターの委託はお受けいたしません。
・レアくじ(ラクザ)
ラクザ・チケット1枚につき1回引けるレアくじです。
A賞~C賞のカードが出たら、バインダーのカードから1枚選べます。
ラクザ・チケットは会場費と引き換えの10枚の他、イベント告知協力、
イベント賞品、会場内トレードなどで入手することができます。
・フリープレイ
・フリートレード
基本的には自由に行っていただいて構いません。
会場配布の各種チケットもご自由にお使いください。
※会場内での金銭を絡めた対戦、トレードはご遠慮ください。
※イベント運営のため、席の移動や整理をお願いする場合があります。
・頒布
最新のブースターを350円(3個1,000円)でお譲りします。
【追加】Unstableブースターを500円でお譲りします。
スリーブ等の消耗品も若干ですが準備しました。
注意事項など
・会場内で開催されるイベントは全て認定イベントではありません。そのためPWPポイントも獲得できません。ご了承ください。
・会場内での飲食は自由ですが、汚さないようにしてください。また、食事で出ましたゴミは各自にてお持ち帰りください。軽食は建物1Fに喫茶店と自販機、近隣にコンビニがあります。
・会場内でのトレード結果についての責任は一切負いません。カードの交換や譲渡については自己責任にてお願いします。
・イベント中はゲームに集中するあまり、お荷物への配慮が疎かになる場合があります。ご自分のお荷物はしっかり管理されますようお願い申し上げます。なお、会場内での盗難等につきまして責任は負いかねますのでご了承ください。
このイベントについての質問や連絡先はメールで承ります。
burning_knight@hotmail.com(@以下を小文字にしてください
【個人的なカード募集】
《霊気の薬瓶/AEther Vial(英MMA:Foil)》 1枚
《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter(英SOM:Foil)》 1枚
《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter(日SOM:Foil)》 若干枚
・認定大会は準備が面倒、出るのは敷居が高いと思っている方
・遊べる機会が少ないモダン、レガシー、ドラフトを遊びたい方
・普段持ち歩かないカードを持ち寄って、多くのカードをトレードしたい方
・普段遊んでいる友達以外にゲームやトレードをしたい方
・大型大会前に多くの人とデッキの調整をしたい方
上記のような方が楽しめるような企画を盛り込んでいます。
多くの方に楽しんでいただけるように運営していきますので、お友達とお誘いあわせの上でお越しくださいませ。
それではイベント概要です。
マジック・ラクイチ・ラクザ
開催日
第1回 平成29年12月24日(日) 教養室
第2回 平成30年1月28日(日) Cホール
開場時間
開場 9:00
閉場 20:00(予定)
会場
岩瀬カナル会館
富山市岩瀬天神町48番地
http://www.canal.or.jp/
アクセス
・電車の場合
富山駅北口よりライトレールで約25分、岩瀬浜駅から徒歩約1分
・自動車の場合
富山インターチェンジから約30分(駐車場70台あり)
会場費
1,000円(冷暖房費込み)
※ラクイチ・チケット 1枚を含みます。
このチケットは、持ち込み商品の委託で使用します。
※ラクザ・チケット 10枚を含みます。
このチケットは、イベントの参加とレアくじで使用できます。
イベント告知ボーナス
このDNを転載したり、Twitterのツイートしたりすることでイベントの
告知をお手伝いいただけた方にラクザ・チケットを追加で5枚さし上げます。
※会場にて転載したDNやツイートをお見せください。
イベントスケジュール
9:00 開場
9:30~ ミニリーグ
10:00~ Unstableドラフト(6人以上で開催)
【15:00 パック開け選手権:来場者24人以上で開催】
15:00 クリスマスプレゼント交換会(6人以上で開催)
15:30~ ブースタードラフト(6人以上で開催)
18:00 ミニリーグ受付終了
19:30 商品委託、レアくじ終了
20:00 閉場
イベント概要
・ミニリーグ(ラクザ・リーグ)
参加費:ラクザ・チケット3枚
フォーマット:スタン、モダン、レガシー
開催要件:4人揃い次第
大会形式:総当たり3回戦
勝敗決定:1マッチ2ゲーム(メインとサイド1回ずつ)
試合時間:30分、追加ターンなし
賞品:1ゲーム勝利ごとにラクザ・チケット1枚進呈
最多勝利者にラクザ・チケット3枚進呈
・Unstableドラフト
参加費:ラクザ・チケット3枚
フォーマット:Unstableによるブースタードラフト
カードは主催者が回収します。
開催要件:6人、8人
大会形式:疑似スイス3回戦
勝敗決定:1マッチ3ゲーム(2本先取)
試合時間:40分+5ターン
賞品:1マッチ勝利ごとにラクザ・チケット2枚進呈
全勝者にラクザ・チケット5枚進呈
・ブースタードラフト(ラクザ・ドラフト)
参加費:1,000円とラクザ・チケット3枚
参加費にはブースター3パック頒布を含みます。
フォーマット:最新パックによるブースタードラフト
カードは取りきりです。
開催要件:8人揃い次第
大会形式:疑似スイス3回戦
勝敗決定:1マッチ3ゲーム(2本先取)
試合時間:40分+5ターン
賞品:1マッチ勝利ごとにラクザ・チケット2枚進呈
全勝者にラクザ・チケット3枚進呈
・クリスマスプレゼント交換会
参加費:プレゼントにするカード1枚
市価500円前後の面白そうなカード推奨。
開催要件:6人以上
大会形式:プレゼント交換1回戦
賞品:プレゼント交換で手元に来たカード
・パック開け選手権(ラクザ・オープン)
参加費:100円とラクザ・チケット3枚
参加費にはブースター1パック頒布を含みます。
開催要件:15時時点での来場者が24人以上
大会形式:パック開け1回戦
勝敗決定:最高額カードを引いた人が勝ち(価格サイトで確認します)
賞品:参加人数×3枚のラクザ・チケット
・統率者フリー対戦
フォーマットの特性を考え、今回はイベントの形式にしていません。
受付にて4人揃い次第、卓を順次立てていきます。
・商品委託(ラクイチ)
未開封ブースターや、未使用サプライなどのフリーマーケットです。
ラクイチ・チケットに必要事項を記入の上、受付にお預けください。
チケット1枚につき1種類の商品を委託できます。
会場内で譲渡されたラクイチ・チケットも利用できます。
※委託多数が予想されるため、最新ブースターの委託はお受けいたしません。
・レアくじ(ラクザ)
ラクザ・チケット1枚につき1回引けるレアくじです。
A賞~C賞のカードが出たら、バインダーのカードから1枚選べます。
ラクザ・チケットは会場費と引き換えの10枚の他、イベント告知協力、
イベント賞品、会場内トレードなどで入手することができます。
・フリープレイ
・フリートレード
基本的には自由に行っていただいて構いません。
会場配布の各種チケットもご自由にお使いください。
※会場内での金銭を絡めた対戦、トレードはご遠慮ください。
※イベント運営のため、席の移動や整理をお願いする場合があります。
・頒布
最新のブースターを350円(3個1,000円)でお譲りします。
【追加】Unstableブースターを500円でお譲りします。
スリーブ等の消耗品も若干ですが準備しました。
注意事項など
・会場内で開催されるイベントは全て認定イベントではありません。そのためPWPポイントも獲得できません。ご了承ください。
・会場内での飲食は自由ですが、汚さないようにしてください。また、食事で出ましたゴミは各自にてお持ち帰りください。軽食は建物1Fに喫茶店と自販機、近隣にコンビニがあります。
・会場内でのトレード結果についての責任は一切負いません。カードの交換や譲渡については自己責任にてお願いします。
・イベント中はゲームに集中するあまり、お荷物への配慮が疎かになる場合があります。ご自分のお荷物はしっかり管理されますようお願い申し上げます。なお、会場内での盗難等につきまして責任は負いかねますのでご了承ください。
このイベントについての質問や連絡先はメールで承ります。
burning_knight@hotmail.com(@以下を小文字にしてください
【個人的なカード募集】
《霊気の薬瓶/AEther Vial(英MMA:Foil)》 1枚
《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter(英SOM:Foil)》 1枚
《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter(日SOM:Foil)》 若干枚
開催2週間を切って、準備も着々進んでいます。
有志からイベント提案を受けましたので、こちらでも告知を行います。
・アンステイブルドラフト
募集人数 6名 (希望者多数の場合は先着順となります)
開始時刻 10時 (終了予定は13時頃)
参加費 無料+ラクザチケット3枚 (カードは発起人に返還します)
大会形式 スイス3回戦
賞品 1勝ごとにラクザチケット2枚
全勝者にラクザチケット5枚
・クリスマスプレゼント交換会
最低履行人数 6人 (6人未満は不成立です)
開始時刻 15時 (ドラフト開催前)
参加費 プレゼントにするカード1枚
市価500円前後の「面白そうなカード」を探しましょう。
参加者全員で車座に座り、音楽に合わせて隣の人にプレゼントを渡していきます。音楽が止まったときに手元に会ったカードがあなたへのプレゼントです。
ご参加、イベント告知ともども、よろしくお願いします!
有志からイベント提案を受けましたので、こちらでも告知を行います。
・アンステイブルドラフト
募集人数 6名 (希望者多数の場合は先着順となります)
開始時刻 10時 (終了予定は13時頃)
参加費 無料+ラクザチケット3枚 (カードは発起人に返還します)
大会形式 スイス3回戦
賞品 1勝ごとにラクザチケット2枚
全勝者にラクザチケット5枚
・クリスマスプレゼント交換会
最低履行人数 6人 (6人未満は不成立です)
開始時刻 15時 (ドラフト開催前)
参加費 プレゼントにするカード1枚
市価500円前後の「面白そうなカード」を探しましょう。
参加者全員で車座に座り、音楽に合わせて隣の人にプレゼントを渡していきます。音楽が止まったときに手元に会ったカードがあなたへのプレゼントです。
ご参加、イベント告知ともども、よろしくお願いします!
12/24トレード募集
2017年12月10日 Magic: The Gathering コメント (3)出せるカードは様々です。希望は全てFoilです。
・レオニンの裁き人 4枚(英語なら2枚)
・秘密の中庭 4枚(日本語優先)
・霊気の薬瓶 1枚(英語MMA)
よろしくお願いします。
・レオニンの裁き人 4枚(英語なら2枚)
・秘密の中庭 4枚(日本語優先)
・霊気の薬瓶 1枚(英語MMA)
よろしくお願いします。
『マジック・ラクイチ・ラクザ』は、『楽市楽座』をイメージした『何でも自由』なお祭りイベントです。普段、店頭で開催されている認定大会とは異なり、フリープレイとフリートレードの『場所と時間の提供』を目的として、気軽に来て好きな時に帰れるイベントを企画しました。
・認定大会は準備が面倒、出るのは敷居が高いと思っている方
・遊べる機会が少ないモダン、レガシー、ドラフトを遊びたい方
・普段持ち歩かないカードを持ち寄って、多くのカードをトレードしたい方
・普段遊んでいる友達以外にゲームやトレードをしたい方
・大型大会前に多くの人とデッキの調整をしたい方
上記のような方が楽しめるような企画を盛り込んでいます。
多くの方に楽しんでいただけるように運営していきますので、お友達とお誘いあわせの上でお越しくださいませ。
それではイベント概要です。
マジック・ラクイチ・ラクザ
開催日
第1回 平成29年12月24日(日) 教養室
第2回 平成30年1月28日(日) Cホール
開場時間
開場 9:00
閉場 20:00(予定)
会場
岩瀬カナル会館
富山市岩瀬天神町48番地
http://www.canal.or.jp/
アクセス
・電車の場合
富山駅北口よりライトレールで約25分、岩瀬浜駅から徒歩約1分
・自動車の場合
富山インターチェンジから約30分(駐車場70台あり)
会場費
1,000円(冷暖房費込み)
※ラクイチ・チケット 1枚を含みます。
このチケットは、持ち込み商品の委託で使用します。
※ラクザ・チケット 10枚を含みます。
このチケットは、イベントの参加とレアくじで使用できます。
イベント告知ボーナス
このDNを転載したり、Twitterのツイートしたりすることでイベントの
告知をお手伝いいただけた方にラクザ・チケットを追加で5枚さし上げます。
※会場にて転載したDNやツイートをお見せください。
イベントスケジュール
イベント概要
・ミニリーグ(ラクザ・リーグ)
・8人ドラフト(ラクザ・ドラフト)
・パック開け選手権(ラクザ・オープン)
・統率者フリー対戦
フォーマットの特性を考え、今回はイベントの形式にしていません。
受付にて4人揃い次第、卓を順次立てていきます。
・商品委託(ラクイチ)
未開封ブースターや、未使用サプライなどのフリーマーケットです。
ラクイチ・チケットに必要事項を記入の上、受付にお預けください。
チケット1枚につき1種類の商品を委託できます。
会場内で譲渡されたラクイチ・チケットも利用できます。
※委託多数が予想されるため、最新ブースターの委託はお受けいたしません。
・レアくじ(ラクザ)
ラクザ・チケット1枚につき1回引けるレアくじです。
A賞~C賞のカードが出たら、バインダーのカードから1枚選べます。
ラクザ・チケットは会場費と引き換えの10枚の他、イベント賞品や
会場内トレードなどで入手することができます。
・フリープレイ
・フリートレード
基本的には自由に行っていただいて構いません。
会場配布の各種チケットもご自由にお使いください。
※会場内での金銭を絡めた対戦、トレードはご遠慮ください。
※イベント運営のため、席の移動や整理をお願いする場合があります。
・頒布
最新のブースターを350円(3個1,000円)でお譲りします。
スリーブ等の消耗品の頒布は現在のところ予定しておりません。
注意事項など
・会場内で開催されるイベントは全て認定イベントではありません。そのためPWPポイントも獲得できません。ご了承ください。
・会場内での飲食は自由ですが、汚さないようにしてください。また、食事で出ましたゴミは各自にてお持ち帰りください。軽食は建物1Fに喫茶店と自販機、近隣にコンビニがあります。
・会場内でのトレード結果についての責任は一切負いません。カードの交換や譲渡については自己責任にてお願いします。
・イベント中はゲームに集中するあまり、お荷物への配慮が疎かになる場合があります。ご自分のお荷物はしっかり管理されますようお願い申し上げます。なお、会場内での盗難等につきまして責任は負いかねますのでご了承ください。
このイベントについての質問や連絡先はメールで承ります。
burning_knight@hotmail.com(@以下を小文字にしてください
・認定大会は準備が面倒、出るのは敷居が高いと思っている方
・遊べる機会が少ないモダン、レガシー、ドラフトを遊びたい方
・普段持ち歩かないカードを持ち寄って、多くのカードをトレードしたい方
・普段遊んでいる友達以外にゲームやトレードをしたい方
・大型大会前に多くの人とデッキの調整をしたい方
上記のような方が楽しめるような企画を盛り込んでいます。
多くの方に楽しんでいただけるように運営していきますので、お友達とお誘いあわせの上でお越しくださいませ。
それではイベント概要です。
マジック・ラクイチ・ラクザ
開催日
第1回 平成29年12月24日(日) 教養室
第2回 平成30年1月28日(日) Cホール
開場時間
開場 9:00
閉場 20:00(予定)
会場
岩瀬カナル会館
富山市岩瀬天神町48番地
http://www.canal.or.jp/
アクセス
・電車の場合
富山駅北口よりライトレールで約25分、岩瀬浜駅から徒歩約1分
・自動車の場合
富山インターチェンジから約30分(駐車場70台あり)
会場費
1,000円(冷暖房費込み)
※ラクイチ・チケット 1枚を含みます。
このチケットは、持ち込み商品の委託で使用します。
※ラクザ・チケット 10枚を含みます。
このチケットは、イベントの参加とレアくじで使用できます。
イベント告知ボーナス
このDNを転載したり、Twitterのツイートしたりすることでイベントの
告知をお手伝いいただけた方にラクザ・チケットを追加で5枚さし上げます。
※会場にて転載したDNやツイートをお見せください。
イベントスケジュール
9:00 開場
9:30~ ミニリーグ(スタン・モダン・レガシー)
【15:00 パック開け選手権:来場者24人以上で開催】
15:30~ 8人ドラフト
18:00 ミニリーグ受付終了
19:30 商品委託、レアくじ終了
20:00 閉場
イベント概要
・ミニリーグ(ラクザ・リーグ)
参加費:ラクザ・チケット3枚
フォーマット:スタン、モダン、レガシー
開催要件:4人揃い次第
大会形式:総当たり3回戦
勝敗決定:1マッチ2ゲーム(メインとサイド1回ずつ)
試合時間:30分、追加ターンなし
賞品:1ゲーム勝利ごとにラクザ・チケット1枚進呈
最多勝利者にラクザ・チケット3枚進呈
・8人ドラフト(ラクザ・ドラフト)
参加費:1,000円とラクザ・チケット3枚
参加費にはブースター3パック頒布を含みます。
フォーマット:最新パックによるブースタードラフト
カードは取りきりです。
開催要件:8人揃い次第
大会形式:疑似スイス3回戦
勝敗決定:1マッチ3ゲーム(2本先取)
試合時間:40分+5ターン
賞品:1マッチ勝利ごとにラクザ・チケット2枚進呈
全勝者にラクザ・チケット3枚進呈
・パック開け選手権(ラクザ・オープン)
参加費:100円とラクザ・チケット3枚
参加費にはブースター1パック頒布を含みます。
開催要件:15時時点での来場者が24人以上
大会形式:パック開け1回戦
勝敗決定:最高額カードを引いた人が勝ち(価格サイトで確認します)
賞品:参加人数×3枚のラクザ・チケット
・統率者フリー対戦
フォーマットの特性を考え、今回はイベントの形式にしていません。
受付にて4人揃い次第、卓を順次立てていきます。
・商品委託(ラクイチ)
未開封ブースターや、未使用サプライなどのフリーマーケットです。
ラクイチ・チケットに必要事項を記入の上、受付にお預けください。
チケット1枚につき1種類の商品を委託できます。
会場内で譲渡されたラクイチ・チケットも利用できます。
※委託多数が予想されるため、最新ブースターの委託はお受けいたしません。
・レアくじ(ラクザ)
ラクザ・チケット1枚につき1回引けるレアくじです。
A賞~C賞のカードが出たら、バインダーのカードから1枚選べます。
ラクザ・チケットは会場費と引き換えの10枚の他、イベント賞品や
会場内トレードなどで入手することができます。
・フリープレイ
・フリートレード
基本的には自由に行っていただいて構いません。
会場配布の各種チケットもご自由にお使いください。
※会場内での金銭を絡めた対戦、トレードはご遠慮ください。
※イベント運営のため、席の移動や整理をお願いする場合があります。
・頒布
最新のブースターを350円(3個1,000円)でお譲りします。
スリーブ等の消耗品の頒布は現在のところ予定しておりません。
注意事項など
・会場内で開催されるイベントは全て認定イベントではありません。そのためPWPポイントも獲得できません。ご了承ください。
・会場内での飲食は自由ですが、汚さないようにしてください。また、食事で出ましたゴミは各自にてお持ち帰りください。軽食は建物1Fに喫茶店と自販機、近隣にコンビニがあります。
・会場内でのトレード結果についての責任は一切負いません。カードの交換や譲渡については自己責任にてお願いします。
・イベント中はゲームに集中するあまり、お荷物への配慮が疎かになる場合があります。ご自分のお荷物はしっかり管理されますようお願い申し上げます。なお、会場内での盗難等につきまして責任は負いかねますのでご了承ください。
このイベントについての質問や連絡先はメールで承ります。
burning_knight@hotmail.com(@以下を小文字にしてください
【コラム】トレードしようぜ!
2017年12月2日 Magic: The Gatheringトレードしようぜ!
今度開催する『マジック・ラクイチ・ラクザ』は店頭ではない公共施設を借りて行うイベント。注意書きにもあるように自己責任において会場内にてカードのトレードができるようにしてあります。
これはマジックが『トレーディングカードゲーム』であり、プレイヤーが組みたいデッキの多様性に合わせてカードのやりくりをすることも楽しみの1つであると考えているからです。
しかし、最近ではゲームスペースが店頭に移ったためトレード禁止となり、ネットショップで購入する方が簡単であるため、トレードのためにカードを準備すること自体が無くなりつつあります。もしかすると、トレードをしたことがない人すらいるかもしれません。
そこで、今回は対面でトレードをするにあたって準備しておくことや心構えを簡単にまとめ、会場でのトレード活性化につなげようと思い筆を執りました。
1.欲しいカード決めよう
まず、トレードをする目的を決めましょう。自分が作っているデッキ、これから作りたいデッキで足りていないカードを探し出します。カードが少なければ記憶することができると思いますが、枚数が多くなるようならメモなどに控えておくとよいでしょう。
既に十分なカードを持っている人でも、サイドボード用の特殊なカード、統率者用のちょっとしたカード、次に組みたいデッキのために少しずつ集めたいカード、今後価値が上がりそうなカード、コレクションとして収集したいカードなどがあると思いますので、全く欲しいカードがないという方は少ないでしょう。
2.放出できるカードを探そう
次に、トレードに出しても困らないカードを探し出します。とはいえ、大量のコモンカードを持ち込んでも欲しい人はほとんどいないでしょうから、欲しがっている人がいそうなカード(例えばいくつかのデッキで使われているカード、レアリティの高いカード、Foilカードなど)を優先的に準備します。
今回の会場は車で来場できるので、アンコモン以下、絶版カードなどを多めに持ち込んでも置き場所の問題はクリアできます。逆に、そういったカードの希望がある人はあらかじめツイッター等にて「欲しい」カードの希望を発信しておくと良いと思います。
3.カードの価値を確認しよう
希望カードと放出カードが決まったら、それぞれのカードの価値を把握しておきましょう。当日トレードを申し込まれた時、自身のカードの価値を知らないことでトラブルにならないようにするためです。
最近ではインターネットが発達しているため、当日会場にてスマートフォンで価格を調べることもできます。しかし、多くの枚数のカードをその場で調べるのには時間もかかってしまうでしょう。
以下、価格調査に便利なホームページをご紹介します。
Wizdom Guild
http://whisper.wisdom-guild.net/
こちらは国内主要ネットショップの価格を一覧できるページです。
カード名で検索すると、版違い言語違いの最安値、オークション価格が見れます。
MTGGOLDFISH(英語)
https://www.mtggoldfish.com/
Wizdom Guildの米国版です。直近で使用されたデッキなどの情報も見られます。
放出するカードの価値がわかったら、あらかじめインナースリーブやポストイットなどに価格を記入しておくのも良い手段です。当日価格確認をするという手間を省くことができるでしょう。
4.トレード用に整理しよう
トレードで放出できるカードはわかりやすいように整理して持ち込みましょう。当日会場でカードが見つからない、何枚持っているのかわからないなど、トレードに時間がかかってしまうことになります。
多くのカードはストレージに入れて持ち込むことになると思いますが、トレードに出せる目玉となるカード(価値の高いカード)はポートフォリオやバインダーに入れて持ってくることをお勧めします。これらは一覧しやすく、(万が一の場合ですが)盗難にも遭いにくいです。
カードはフォーマットごと、エキスパンションごと、色ごとなどでルールを決めておきましょう。また、トレード相手のストレージを見せてもらった後は、ちゃんと元通りにしておきましょう。
5.円滑に進める道具を準備しよう
カードだけでもトレードは可能ですが、道具があればより快適になります。
・メモとペン
カードの価格を調べで書き留めておくことができます。トレード枚数が多くなった場合、どのカードを調整して釣り合いを取ればよいかなどが一目でわかります。
・自分用のスリーブ、インナースリーブ
トレードしてもらったカードはスリーブがなかったり、かかっていても傷んでいる場合があります。また、相手が使っているスリーブが自分のスリーブと同じ事はほとんどありません。スリーブを統一している方は、その場で差し替えられるようにしておきましょう。
・電卓
トレードに上がるカード枚数が多くなるほど、価格が大きくなるほど計算が煩雑になります。スマートフォンが計算機になりますが、計算しながら価格を調べるのは操作としても面倒なことになります。小さなカード電卓を忍ばせておきましょう。
・ポートフォリオ、バインダー
前述のとおり、カードを一覧できる方がトレードにかかる時間が少なくできます。ただし、これらは高価でありストレージに比べてかさばることも注意しなければなりません。価格を記したカードのみをこれらに入れるというのが良いかもしれません。
6.トレードのしかた
『マジック・ラクイチ・ラクザ』の会場では、トレード用のスペースを準備するとともに、ネームタグを使って「トレード希望」「ゲームプレイ希望」がわかるようにしてあります。ネームタグを確認し、トレード希望の人に声をかけましょう。
欲しいカードが決まっているならば相手にそれを伝えたり、作成してきた欲しいものリストを見せたりすれば、相手はそれを持っているかどうかを教えてくれるでしょう。特に欲しいものがないならば、相手の欲しいものを聞いてみるのもきっかけになります。
欲しいカードの価値に差があるなら、トレード用のカードを見せたり、相手から見せてもらったりしながら、前述の価格サイトなどで両者が納得できるカードの組み合わせを作ってトレードしましょう。
トレードを成立させる前に、カードの状態を確かめましょう。古いカードであるほど傷がついているものも多く、そういったカードは価格サイトよりも価値が低い場合もあります。より古いカードでは縁がマジックで塗って(それで傷を隠す)あったり、偽造カードだったりもします。真贋の問題があれば他のトレードしている人に聞いてみましょう。
トレードが成立しても、うまくいかなくても、挨拶は忘れずに。気持ちよく会場で過ごせるようにしましょう。
7.困ったり、迷ったりしたら
トレードはカードの価値を比べて交換する事が中心ですが、時に思わぬ方向に進む場合があります。
トレードしたいカードが噛みあわず、両者が欲しいカードを出していくにつれてだんだん枚数が増えていき収拾がつかなくなる場合があります。枚数が増えすぎてしまい状況把握が難しくなるようであれば、原点に戻って本当に必要なものだけをトレードできるように方向修正しましょう。
最近では少なくなりましたが、相手の押しが強く、言葉巧みにトレードを進められそうになる場合もあります。そういった相手は自分があなたより良いカードを入手しようとする「シャーク」トレーダーです。先ほどの価格サイトなどで十分に確かめた上で、大きな損になるトレードは断りましょう。
12月24日は第1回『マジック・ラクイチ・ラクザ』です。多くの方がプレイヤーとしてだけでなく、トレーダーとして会場に来ていただけることを願っています。
今度開催する『マジック・ラクイチ・ラクザ』は店頭ではない公共施設を借りて行うイベント。注意書きにもあるように自己責任において会場内にてカードのトレードができるようにしてあります。
これはマジックが『トレーディングカードゲーム』であり、プレイヤーが組みたいデッキの多様性に合わせてカードのやりくりをすることも楽しみの1つであると考えているからです。
しかし、最近ではゲームスペースが店頭に移ったためトレード禁止となり、ネットショップで購入する方が簡単であるため、トレードのためにカードを準備すること自体が無くなりつつあります。もしかすると、トレードをしたことがない人すらいるかもしれません。
そこで、今回は対面でトレードをするにあたって準備しておくことや心構えを簡単にまとめ、会場でのトレード活性化につなげようと思い筆を執りました。
1.欲しいカード決めよう
まず、トレードをする目的を決めましょう。自分が作っているデッキ、これから作りたいデッキで足りていないカードを探し出します。カードが少なければ記憶することができると思いますが、枚数が多くなるようならメモなどに控えておくとよいでしょう。
既に十分なカードを持っている人でも、サイドボード用の特殊なカード、統率者用のちょっとしたカード、次に組みたいデッキのために少しずつ集めたいカード、今後価値が上がりそうなカード、コレクションとして収集したいカードなどがあると思いますので、全く欲しいカードがないという方は少ないでしょう。
2.放出できるカードを探そう
次に、トレードに出しても困らないカードを探し出します。とはいえ、大量のコモンカードを持ち込んでも欲しい人はほとんどいないでしょうから、欲しがっている人がいそうなカード(例えばいくつかのデッキで使われているカード、レアリティの高いカード、Foilカードなど)を優先的に準備します。
今回の会場は車で来場できるので、アンコモン以下、絶版カードなどを多めに持ち込んでも置き場所の問題はクリアできます。逆に、そういったカードの希望がある人はあらかじめツイッター等にて「欲しい」カードの希望を発信しておくと良いと思います。
3.カードの価値を確認しよう
希望カードと放出カードが決まったら、それぞれのカードの価値を把握しておきましょう。当日トレードを申し込まれた時、自身のカードの価値を知らないことでトラブルにならないようにするためです。
最近ではインターネットが発達しているため、当日会場にてスマートフォンで価格を調べることもできます。しかし、多くの枚数のカードをその場で調べるのには時間もかかってしまうでしょう。
以下、価格調査に便利なホームページをご紹介します。
Wizdom Guild
http://whisper.wisdom-guild.net/
こちらは国内主要ネットショップの価格を一覧できるページです。
カード名で検索すると、版違い言語違いの最安値、オークション価格が見れます。
MTGGOLDFISH(英語)
https://www.mtggoldfish.com/
Wizdom Guildの米国版です。直近で使用されたデッキなどの情報も見られます。
放出するカードの価値がわかったら、あらかじめインナースリーブやポストイットなどに価格を記入しておくのも良い手段です。当日価格確認をするという手間を省くことができるでしょう。
4.トレード用に整理しよう
トレードで放出できるカードはわかりやすいように整理して持ち込みましょう。当日会場でカードが見つからない、何枚持っているのかわからないなど、トレードに時間がかかってしまうことになります。
多くのカードはストレージに入れて持ち込むことになると思いますが、トレードに出せる目玉となるカード(価値の高いカード)はポートフォリオやバインダーに入れて持ってくることをお勧めします。これらは一覧しやすく、(万が一の場合ですが)盗難にも遭いにくいです。
カードはフォーマットごと、エキスパンションごと、色ごとなどでルールを決めておきましょう。また、トレード相手のストレージを見せてもらった後は、ちゃんと元通りにしておきましょう。
5.円滑に進める道具を準備しよう
カードだけでもトレードは可能ですが、道具があればより快適になります。
・メモとペン
カードの価格を調べで書き留めておくことができます。トレード枚数が多くなった場合、どのカードを調整して釣り合いを取ればよいかなどが一目でわかります。
・自分用のスリーブ、インナースリーブ
トレードしてもらったカードはスリーブがなかったり、かかっていても傷んでいる場合があります。また、相手が使っているスリーブが自分のスリーブと同じ事はほとんどありません。スリーブを統一している方は、その場で差し替えられるようにしておきましょう。
・電卓
トレードに上がるカード枚数が多くなるほど、価格が大きくなるほど計算が煩雑になります。スマートフォンが計算機になりますが、計算しながら価格を調べるのは操作としても面倒なことになります。小さなカード電卓を忍ばせておきましょう。
・ポートフォリオ、バインダー
前述のとおり、カードを一覧できる方がトレードにかかる時間が少なくできます。ただし、これらは高価でありストレージに比べてかさばることも注意しなければなりません。価格を記したカードのみをこれらに入れるというのが良いかもしれません。
6.トレードのしかた
『マジック・ラクイチ・ラクザ』の会場では、トレード用のスペースを準備するとともに、ネームタグを使って「トレード希望」「ゲームプレイ希望」がわかるようにしてあります。ネームタグを確認し、トレード希望の人に声をかけましょう。
欲しいカードが決まっているならば相手にそれを伝えたり、作成してきた欲しいものリストを見せたりすれば、相手はそれを持っているかどうかを教えてくれるでしょう。特に欲しいものがないならば、相手の欲しいものを聞いてみるのもきっかけになります。
欲しいカードの価値に差があるなら、トレード用のカードを見せたり、相手から見せてもらったりしながら、前述の価格サイトなどで両者が納得できるカードの組み合わせを作ってトレードしましょう。
トレードを成立させる前に、カードの状態を確かめましょう。古いカードであるほど傷がついているものも多く、そういったカードは価格サイトよりも価値が低い場合もあります。より古いカードでは縁がマジックで塗って(それで傷を隠す)あったり、偽造カードだったりもします。真贋の問題があれば他のトレードしている人に聞いてみましょう。
トレードが成立しても、うまくいかなくても、挨拶は忘れずに。気持ちよく会場で過ごせるようにしましょう。
7.困ったり、迷ったりしたら
トレードはカードの価値を比べて交換する事が中心ですが、時に思わぬ方向に進む場合があります。
トレードしたいカードが噛みあわず、両者が欲しいカードを出していくにつれてだんだん枚数が増えていき収拾がつかなくなる場合があります。枚数が増えすぎてしまい状況把握が難しくなるようであれば、原点に戻って本当に必要なものだけをトレードできるように方向修正しましょう。
最近では少なくなりましたが、相手の押しが強く、言葉巧みにトレードを進められそうになる場合もあります。そういった相手は自分があなたより良いカードを入手しようとする「シャーク」トレーダーです。先ほどの価格サイトなどで十分に確かめた上で、大きな損になるトレードは断りましょう。
12月24日は第1回『マジック・ラクイチ・ラクザ』です。多くの方がプレイヤーとしてだけでなく、トレーダーとして会場に来ていただけることを願っています。
【定期告知】12月に新しいMTGイベントを開催します。
2017年11月25日 Magic: The Gathering 『マジック・ラクイチ・ラクザ』は、『楽市楽座』をイメージした『何でも自由』なお祭りイベントです。普段、店頭で開催されている認定大会とは異なり、フリープレイとフリートレードの『場所と時間の提供』を目的として、気軽に来て好きな時に帰れるイベントを企画しました。
・認定大会は準備が面倒、出るのは敷居が高いと思っている方
・遊べる機会が少ないモダン、レガシー、ドラフトを遊びたい方
・普段持ち歩かないカードを持ち寄って、多くのカードをトレードしたい方
・普段遊んでいる友達以外にゲームやトレードをしたい方
・大型大会前に多くの人とデッキの調整をしたい方
上記のような方が楽しめるような企画を盛り込んでいます。
多くの方に楽しんでいただけるように運営していきますので、お友達とお誘いあわせの上でお越しくださいませ。
それではイベント概要です。
マジック・ラクイチ・ラクザ
開催日
第1回 平成29年12月24日(日) 教養室
第2回 平成30年1月28日(日) Cホール
開場時間
開場 9:00
閉場 20:00(予定)
会場
岩瀬カナル会館
富山市岩瀬天神町48番地
http://www.canal.or.jp/
アクセス
・電車の場合
富山駅北口よりライトレールで約25分、岩瀬浜駅から徒歩約1分
・自動車の場合
富山インターチェンジから約30分(駐車場70台あり)
会場費
1,000円(冷暖房費込み)
※ラクイチ・チケット 1枚を含みます。
このチケットは、持ち込み商品の委託で使用します。
※ラクザ・チケット 10枚を含みます。
このチケットは、イベントの参加とレアくじで使用できます。
イベント告知ボーナス
このDNを転載したり、Twitterのツイートしたりすることでイベントの
告知をお手伝いいただけた方にラクザ・チケットを追加で5枚さし上げます。
※会場にて転載したDNやツイートをお見せください。
イベントスケジュール
イベント概要
・ミニリーグ(ラクザ・リーグ)
・8人ドラフト(ラクザ・ドラフト)
・パック開け選手権(ラクザ・オープン)
・統率者フリー対戦
フォーマットの特性を考え、今回はイベントの形式にしていません。
受付にて4人揃い次第、卓を順次立てていきます。
・商品委託(ラクイチ)
未開封ブースターや、未使用サプライなどのフリーマーケットです。
ラクイチ・チケットに必要事項を記入の上、受付にお預けください。
チケット1枚につき1種類の商品を委託できます。
会場内で譲渡されたラクイチ・チケットも利用できます。
※委託多数が予想されるため、最新ブースターの委託はお受けいたしません。
・レアくじ(ラクザ)
ラクザ・チケット1枚につき1回引けるレアくじです。
A賞~C賞のカードが出たら、バインダーのカードから1枚選べます。
ラクザ・チケットは会場費と引き換えの10枚の他、イベント賞品や
会場内トレードなどで入手することができます。
・フリープレイ
・フリートレード
基本的には自由に行っていただいて構いません。
会場配布の各種チケットもご自由にお使いください。
※会場内での金銭を絡めた対戦、トレードはご遠慮ください。
※イベント運営のため、席の移動や整理をお願いする場合があります。
・頒布
最新のブースターを350円(3個1,000円)でお譲りします。
スリーブ等の消耗品の頒布は現在のところ予定しておりません。
注意事項など
・会場内で開催されるイベントは全て認定イベントではありません。そのためPWPポイントも獲得できません。ご了承ください。
・会場内での飲食は自由ですが、汚さないようにしてください。また、食事で出ましたゴミは各自にてお持ち帰りください。軽食は建物1Fに喫茶店と自販機、近隣にコンビニがあります。
・会場内でのトレード結果についての責任は一切負いません。カードの交換や譲渡については自己責任にてお願いします。
・イベント中はゲームに集中するあまり、お荷物への配慮が疎かになる場合があります。ご自分のお荷物はしっかり管理されますようお願い申し上げます。なお、会場内での盗難等につきまして責任は負いかねますのでご了承ください。
このイベントについての質問や連絡先はメールで承ります。
burning_knight@hotmail.com(@以下を小文字にしてください
・認定大会は準備が面倒、出るのは敷居が高いと思っている方
・遊べる機会が少ないモダン、レガシー、ドラフトを遊びたい方
・普段持ち歩かないカードを持ち寄って、多くのカードをトレードしたい方
・普段遊んでいる友達以外にゲームやトレードをしたい方
・大型大会前に多くの人とデッキの調整をしたい方
上記のような方が楽しめるような企画を盛り込んでいます。
多くの方に楽しんでいただけるように運営していきますので、お友達とお誘いあわせの上でお越しくださいませ。
それではイベント概要です。
マジック・ラクイチ・ラクザ
開催日
第1回 平成29年12月24日(日) 教養室
第2回 平成30年1月28日(日) Cホール
開場時間
開場 9:00
閉場 20:00(予定)
会場
岩瀬カナル会館
富山市岩瀬天神町48番地
http://www.canal.or.jp/
アクセス
・電車の場合
富山駅北口よりライトレールで約25分、岩瀬浜駅から徒歩約1分
・自動車の場合
富山インターチェンジから約30分(駐車場70台あり)
会場費
1,000円(冷暖房費込み)
※ラクイチ・チケット 1枚を含みます。
このチケットは、持ち込み商品の委託で使用します。
※ラクザ・チケット 10枚を含みます。
このチケットは、イベントの参加とレアくじで使用できます。
イベント告知ボーナス
このDNを転載したり、Twitterのツイートしたりすることでイベントの
告知をお手伝いいただけた方にラクザ・チケットを追加で5枚さし上げます。
※会場にて転載したDNやツイートをお見せください。
イベントスケジュール
9:00 開場
9:30~ ミニリーグ(スタン・モダン・レガシー)
【15:00 パック開け選手権:来場者24人以上で開催】
15:30~ 8人ドラフト
18:00 ミニリーグ受付終了
19:30 商品委託、レアくじ終了
20:00 閉場
イベント概要
・ミニリーグ(ラクザ・リーグ)
参加費:ラクザ・チケット3枚
フォーマット:スタン、モダン、レガシー
開催要件:4人揃い次第
大会形式:総当たり3回戦
勝敗決定:1マッチ2ゲーム(メインとサイド1回ずつ)
試合時間:30分、追加ターンなし
賞品:1ゲーム勝利ごとにラクザ・チケット1枚進呈
最多勝利者にラクザ・チケット3枚進呈
・8人ドラフト(ラクザ・ドラフト)
参加費:1,000円とラクザ・チケット3枚
参加費にはブースター3パック頒布を含みます。
フォーマット:最新パックによるブースタードラフト
カードは取りきりです。
開催要件:8人揃い次第
大会形式:疑似スイス3回戦
勝敗決定:1マッチ3ゲーム(2本先取)
試合時間:40分+5ターン
賞品:1マッチ勝利ごとにラクザ・チケット2枚進呈
全勝者にラクザ・チケット3枚進呈
・パック開け選手権(ラクザ・オープン)
参加費:100円とラクザ・チケット3枚
参加費にはブースター1パック頒布を含みます。
開催要件:15時時点での来場者が24人以上
大会形式:パック開け1回戦
勝敗決定:最高額カードを引いた人が勝ち(価格サイトで確認します)
賞品:参加人数×3枚のラクザ・チケット
・統率者フリー対戦
フォーマットの特性を考え、今回はイベントの形式にしていません。
受付にて4人揃い次第、卓を順次立てていきます。
・商品委託(ラクイチ)
未開封ブースターや、未使用サプライなどのフリーマーケットです。
ラクイチ・チケットに必要事項を記入の上、受付にお預けください。
チケット1枚につき1種類の商品を委託できます。
会場内で譲渡されたラクイチ・チケットも利用できます。
※委託多数が予想されるため、最新ブースターの委託はお受けいたしません。
・レアくじ(ラクザ)
ラクザ・チケット1枚につき1回引けるレアくじです。
A賞~C賞のカードが出たら、バインダーのカードから1枚選べます。
ラクザ・チケットは会場費と引き換えの10枚の他、イベント賞品や
会場内トレードなどで入手することができます。
・フリープレイ
・フリートレード
基本的には自由に行っていただいて構いません。
会場配布の各種チケットもご自由にお使いください。
※会場内での金銭を絡めた対戦、トレードはご遠慮ください。
※イベント運営のため、席の移動や整理をお願いする場合があります。
・頒布
最新のブースターを350円(3個1,000円)でお譲りします。
スリーブ等の消耗品の頒布は現在のところ予定しておりません。
注意事項など
・会場内で開催されるイベントは全て認定イベントではありません。そのためPWPポイントも獲得できません。ご了承ください。
・会場内での飲食は自由ですが、汚さないようにしてください。また、食事で出ましたゴミは各自にてお持ち帰りください。軽食は建物1Fに喫茶店と自販機、近隣にコンビニがあります。
・会場内でのトレード結果についての責任は一切負いません。カードの交換や譲渡については自己責任にてお願いします。
・イベント中はゲームに集中するあまり、お荷物への配慮が疎かになる場合があります。ご自分のお荷物はしっかり管理されますようお願い申し上げます。なお、会場内での盗難等につきまして責任は負いかねますのでご了承ください。
このイベントについての質問や連絡先はメールで承ります。
burning_knight@hotmail.com(@以下を小文字にしてください
新イベント『マジック・ラクイチ・ラクザ』開催決定!
2017年11月17日 Magic: The Gathering 最近は発信がTwitter中心になってしまいましたが、こういった告知ごとはDiary Noteの方が便利ですね。
『マジック・ラクイチ・ラクザ』は、『楽市楽座』をイメージした『何でも自由』なお祭りイベントです。普段、店頭で開催されている認定大会とは異なり、フリープレイとフリートレードの『場所と時間の提供』を目的として、気軽に来て好きな時に帰れるイベントを企画しました。
・認定大会は準備が面倒、出るのは敷居が高いと思っている方
・遊べる機会が少ないモダン、レガシー、ドラフトを遊びたい方
・普段持ち歩かないカードを持ち寄って、多くのカードをトレードしたい方
・普段遊んでいる友達以外にゲームやトレードをしたい方
・大型大会前に多くの人とデッキの調整をしたい方
上記のような方が楽しめるような企画を盛り込んでいます。
多くの方に楽しんでいただけるように運営していきますので、お友達とお誘いあわせの上でお越しくださいませ。
それではイベント概要です。
マジック・ラクイチ・ラクザ
開催日
第1回 平成29年12月24日(日) 教養室
第2回 平成30年1月28日(日) Cホール
開場時間
開場 9:00
閉場 20:00(予定)
会場
岩瀬カナル会館
富山市岩瀬天神町48番地
http://www.canal.or.jp/
アクセス
・電車の場合
富山駅北口よりライトレールで約25分、岩瀬浜駅から徒歩約1分
・自動車の場合
富山インターチェンジから約30分(駐車場70台あり)
会場費
1,000円(冷暖房費込み)
※ラクイチ・チケット 1枚を含みます。
このチケットは、持ち込み商品の委託で使用します。
※ラクザ・チケット 10枚を含みます。
このチケットは、イベントの参加とレアくじで使用できます。
イベント告知ボーナス
このDNを転載したり、Twitterのツイートしたりすることでイベントの
告知をお手伝いいただけた方にラクザ・チケットを追加で5枚さし上げます。
※会場にて転載したDNやツイートをお見せください。
イベントスケジュール
イベント概要
・ミニリーグ(ラクザ・リーグ)
・8人ドラフト(ラクザ・ドラフト)
・パック開け選手権(ラクザ・オープン)
・統率者フリー対戦
フォーマットの特性を考え、今回はイベントの形式にしていません。
受付にて4人揃い次第、卓を順次立てていきます。
・商品委託(ラクイチ)
未開封ブースターや、未使用サプライなどのフリーマーケットです。
ラクイチ・チケットに必要事項を記入の上、受付にお預けください。
チケット1枚につき1種類の商品を委託できます。
会場内で譲渡されたラクイチ・チケットも利用できます。
※委託多数が予想されるため、最新ブースターの委託はお受けいたしません。
・レアくじ(ラクザ)
ラクザ・チケット1枚につき1回引けるレアくじです。
A賞~C賞のカードが出たら、バインダーのカードから1枚選べます。
ラクザ・チケットは会場費と引き換えの10枚の他、イベント賞品や
会場内トレードなどで入手することができます。
・フリープレイ
・フリートレード
基本的には自由に行っていただいて構いません。
会場配布の各種チケットもご自由にお使いください。
※会場内での金銭を絡めた対戦、トレードはご遠慮ください。
※イベント運営のため、席の移動や整理をお願いする場合があります。
・頒布
最新のブースターを350円(3個1,000円)でお譲りします。
スリーブ等の消耗品の頒布は現在のところ予定しておりません。
注意事項など
・会場内で開催されるイベントは全て認定イベントではありません。そのためPWPポイントも獲得できません。ご了承ください。
・会場内での飲食は自由ですが、汚さないようにしてください。また、食事で出ましたゴミは各自にてお持ち帰りください。軽食は建物1Fに喫茶店と自販機、近隣にコンビニがあります。
・会場内でのトレード結果についての責任は一切負いません。カードの交換や譲渡については自己責任にてお願いします。
・イベント中はゲームに集中するあまり、お荷物への配慮が疎かになる場合があります。ご自分のお荷物はしっかり管理されますようお願い申し上げます。なお、会場内での盗難等につきまして責任は負いかねますのでご了承ください。
このイベントについての質問や連絡先はメールで承ります。
burning_knight@hotmail.com(@以下を小文字にしてください
『マジック・ラクイチ・ラクザ』は、『楽市楽座』をイメージした『何でも自由』なお祭りイベントです。普段、店頭で開催されている認定大会とは異なり、フリープレイとフリートレードの『場所と時間の提供』を目的として、気軽に来て好きな時に帰れるイベントを企画しました。
・認定大会は準備が面倒、出るのは敷居が高いと思っている方
・遊べる機会が少ないモダン、レガシー、ドラフトを遊びたい方
・普段持ち歩かないカードを持ち寄って、多くのカードをトレードしたい方
・普段遊んでいる友達以外にゲームやトレードをしたい方
・大型大会前に多くの人とデッキの調整をしたい方
上記のような方が楽しめるような企画を盛り込んでいます。
多くの方に楽しんでいただけるように運営していきますので、お友達とお誘いあわせの上でお越しくださいませ。
それではイベント概要です。
マジック・ラクイチ・ラクザ
開催日
第1回 平成29年12月24日(日) 教養室
第2回 平成30年1月28日(日) Cホール
開場時間
開場 9:00
閉場 20:00(予定)
会場
岩瀬カナル会館
富山市岩瀬天神町48番地
http://www.canal.or.jp/
アクセス
・電車の場合
富山駅北口よりライトレールで約25分、岩瀬浜駅から徒歩約1分
・自動車の場合
富山インターチェンジから約30分(駐車場70台あり)
会場費
1,000円(冷暖房費込み)
※ラクイチ・チケット 1枚を含みます。
このチケットは、持ち込み商品の委託で使用します。
※ラクザ・チケット 10枚を含みます。
このチケットは、イベントの参加とレアくじで使用できます。
イベント告知ボーナス
このDNを転載したり、Twitterのツイートしたりすることでイベントの
告知をお手伝いいただけた方にラクザ・チケットを追加で5枚さし上げます。
※会場にて転載したDNやツイートをお見せください。
イベントスケジュール
9:00 開場
9:30~ ミニリーグ(スタン・モダン・レガシー)
【15:00 パック開け選手権:来場者24人以上で開催】
15:30~ 8人ドラフト
18:00 ミニリーグ受付終了
19:30 商品委託、レアくじ終了
20:00 閉場
イベント概要
・ミニリーグ(ラクザ・リーグ)
参加費:ラクザ・チケット3枚
フォーマット:スタン、モダン、レガシー
開催要件:4人揃い次第
大会形式:総当たり3回戦
勝敗決定:1マッチ2ゲーム(メインとサイド1回ずつ)
試合時間:30分、追加ターンなし
賞品:1ゲーム勝利ごとにラクザ・チケット1枚進呈
最多勝利者にラクザ・チケット3枚進呈
・8人ドラフト(ラクザ・ドラフト)
参加費:1,000円とラクザ・チケット3枚
参加費にはブースター3パック頒布を含みます。
フォーマット:最新パックによるブースタードラフト
カードは取りきりです。
開催要件:8人揃い次第
大会形式:疑似スイス3回戦
勝敗決定:1マッチ3ゲーム(2本先取)
試合時間:40分+5ターン
賞品:1マッチ勝利ごとにラクザ・チケット2枚進呈
全勝者にラクザ・チケット3枚進呈
・パック開け選手権(ラクザ・オープン)
参加費:100円とラクザ・チケット3枚
参加費にはブースター1パック頒布を含みます。
開催要件:15時時点での来場者が24人以上
大会形式:パック開け1回戦
勝敗決定:最高額カードを引いた人が勝ち(価格サイトで確認します)
賞品:参加人数×3枚のラクザ・チケット
・統率者フリー対戦
フォーマットの特性を考え、今回はイベントの形式にしていません。
受付にて4人揃い次第、卓を順次立てていきます。
・商品委託(ラクイチ)
未開封ブースターや、未使用サプライなどのフリーマーケットです。
ラクイチ・チケットに必要事項を記入の上、受付にお預けください。
チケット1枚につき1種類の商品を委託できます。
会場内で譲渡されたラクイチ・チケットも利用できます。
※委託多数が予想されるため、最新ブースターの委託はお受けいたしません。
・レアくじ(ラクザ)
ラクザ・チケット1枚につき1回引けるレアくじです。
A賞~C賞のカードが出たら、バインダーのカードから1枚選べます。
ラクザ・チケットは会場費と引き換えの10枚の他、イベント賞品や
会場内トレードなどで入手することができます。
・フリープレイ
・フリートレード
基本的には自由に行っていただいて構いません。
会場配布の各種チケットもご自由にお使いください。
※会場内での金銭を絡めた対戦、トレードはご遠慮ください。
※イベント運営のため、席の移動や整理をお願いする場合があります。
・頒布
最新のブースターを350円(3個1,000円)でお譲りします。
スリーブ等の消耗品の頒布は現在のところ予定しておりません。
注意事項など
・会場内で開催されるイベントは全て認定イベントではありません。そのためPWPポイントも獲得できません。ご了承ください。
・会場内での飲食は自由ですが、汚さないようにしてください。また、食事で出ましたゴミは各自にてお持ち帰りください。軽食は建物1Fに喫茶店と自販機、近隣にコンビニがあります。
・会場内でのトレード結果についての責任は一切負いません。カードの交換や譲渡については自己責任にてお願いします。
・イベント中はゲームに集中するあまり、お荷物への配慮が疎かになる場合があります。ご自分のお荷物はしっかり管理されますようお願い申し上げます。なお、会場内での盗難等につきまして責任は負いかねますのでご了承ください。
このイベントについての質問や連絡先はメールで承ります。
burning_knight@hotmail.com(@以下を小文字にしてください
【L2ジャッジ向け】イグザンプラーは済みましたか?
2016年10月30日 Magic: The Gatheringイグザンプラーは全部で5票あります。
「これはいいな」と思うジャッジを5人挙げて100字程度で書くだけで、
自分に代わってジャッジプログラムの中の人が表彰してくれます。
お金はかかりません。
ちなみに、5人いなくても構いません。
でも、5人書けないってことは、
自分の活動がお粗末か、自分の目が節穴なんじゃないかな・・・
「これはいいな」と思うジャッジを5人挙げて100字程度で書くだけで、
自分に代わってジャッジプログラムの中の人が表彰してくれます。
お金はかかりません。
ちなみに、5人いなくても構いません。
でも、5人書けないってことは、
自分の活動がお粗末か、自分の目が節穴なんじゃないかな・・・
日本の夏、グラブルの夏
2016年9月1日 ゲーム表題の件。
水着イベ、1200万DL、古戦場参戦と、8月はMTGそっちのけで遊んでました。
MTGジャッジの面々にもグラブル民が相当いるらしく、
まさか救援に入った先が某さんだとは思いませんでした。
(野生のバーンは某さんが美味しくツイッターに晒しました)
現状は、
火パ:ティアマグ確定したので育成休止
水パ:ヴァルナを引き込んだので今月強化予定、コロマグは既に確定
土パ:最優先課題、マグナ武器足りない
風パ:ユグマグ確定したので育成休止
光パ:キャラは揃ったけど装備はまだ先、とりあえずセレマグ殴ってみる
闇パ:キャラ武器ともに圧倒的に足りない、完全に後回し
今月の目標
・エッセル確保
・共闘頑張る
・カジノメダル1000万
・土武器を何とかする
GP京都で各方面から絡まれそうですね
水着イベ、1200万DL、古戦場参戦と、8月はMTGそっちのけで遊んでました。
MTGジャッジの面々にもグラブル民が相当いるらしく、
まさか救援に入った先が某さんだとは思いませんでした。
(野生のバーンは某さんが美味しくツイッターに晒しました)
現状は、
火パ:ティアマグ確定したので育成休止
水パ:ヴァルナを引き込んだので今月強化予定、コロマグは既に確定
土パ:最優先課題、マグナ武器足りない
風パ:ユグマグ確定したので育成休止
光パ:キャラは揃ったけど装備はまだ先、とりあえずセレマグ殴ってみる
闇パ:キャラ武器ともに圧倒的に足りない、完全に後回し
今月の目標
・エッセル確保
・共闘頑張る
・カジノメダル1000万
・土武器を何とかする
GP京都で各方面から絡まれそうですね
L1ジャッジ受験者の方へ
2016年8月12日 Magic: The Gathering認定ジャッジに興味があり、私に話をしてくれた方が週末に相当数おりました。
申し訳ないのですが、全員の顔と名前とDCI番号が一致しません・・・・・・。
『模擬試験』を受けられた方で今後の方針を決めたい方は以下にメールをお願いします。
burning_knight@hotmail.com (@は小文字に直してください)
その際、
・お名前
・DCI番号
・普段遊んでいるお店と都市名
・模擬試験の成績(何点中何点だった)
・PWPホームページの戦績を見るパスワードを持っているか
・ジャッジセンターで問題を解いてみたか(解いている方は何が何点だったか)
を一緒に教えていただけると話が早いです。
よろしくお願いします。
<ジャッジ認定の流れについて>
基本的には以下の流れに沿って進めていきます。
これは、北陸における一般イベント、競技イベントにおいて
私が受験者の人となりを知っていることが前提となっています。
受験者の方について私が良く知らない場合、面談等を詳細にさせていただく予定です。
1.事前面談
認定ジャッジという制度、また認定ジャッジとはどういったものかなどをお話します。
認定ジャッジになるために必要な知識や技能がどういったものであるか、
その認定プロセスについてもお話することになるでしょう。
また、この面談において、受験者の志望動機やプレイヤー履歴、
イベント参加経験、イベント運営経験、他社TCG等の知識なども伺います。
この際、今後のやりとりやジャッジ活動に必要となるため、
連絡をすることができるメールアドレスを教えていただくことになります。
2.模擬試験
基礎的なルール、イベントの構成やジャッジ方法についての理解度をチェックします。
テスト問題の難易度はL1より若干簡単なもので、本試験と同様の方式です。
このテストにより自分の不足している知識や経験がわかりますので、
そこを補完していくことでL1を目指していくことになります。
3.ジャッジセンターへログインする
Planes Walker Point ホームページのパスワードを取得していただき、
そのパスワードを利用して『ジャッジセンター』へログインします。
パスワード未設定、紛失等の場合はWPNの窓口で再発行してもらいます。
4.簡単問題×2回(ジャッジセンター:オンライン)
ジャッジセンターにログインできた段階でメールにて連絡していただくと、
私が実施者として『簡単問題』を2セット生成します。
※ジャッジセンターの問題は勝手に生成しないでください。
この手順を行うことで、受験者がどの問題をどのように間違ったのかを
受験者のみでなく実施者も見ることができるので、フォローアップに役立ちます。
5.L1P(ジャッジセンター:オンライン)
簡単問題が80%程度正答できるようであれば、私が実施者としてL1Pを生成します。
※ジャッジセンターの問題は勝手に生成しないでください。
L1Pは『Level 1 Practice』と呼ばれるプレテストで、本試験を受けて合格できる
知識が十分にあるかどうかをみるためのものです。
オンライン上で行うテストなので時間制限がありますが、資料の閲覧は自由です。
閲覧によって回答を得た問題は、後ほど良く理解しておいてください。
6A.L1本試験(ペーパー:オフライン)
L1Pで70%(推奨は80%)を取れた場合、本試験へと進みます。
普段お世話になっている店舗等を利用し、オフラインで試験をします。
試験はペーパーで行われ、時間無制限(90分程度)、資料持ち込み禁止です。
試験後は即時採点をし、誤答した問題や回答が難しかった問題のフォローをします。
試験は70%(18問)で合格、点数が足りなかった場合2か月のクールタイムがあります。
6B.イベント運営講習(イベント実施店舗)
L1テストと並行して、イベント運営について最低限の知識と方法を学びます。
普段プレイヤー参加している店舗のFNM等にお邪魔させていただき、
その店舗でのイベント運営方法や、具体的なジャッジ手法についてレクチャーします。
通常、運営講習は2回行います(例外:普段からイベント運営されている方)。
1回目は実施者がフォローをしながら、2回目は受験者単独で行います。
イベント報告ソフトのジャッジ欄にDCI番号と名前を入れ忘れないようにしてください。
7.レベル1ジャッジ認定
6までの課程を修了することで、受験者は認定ジャッジとなります。
ジャッジレベルの維持条件、コミュニティにおける公人としての立ち居振る舞いなど、
認定ジャッジとして注意すべきことを確認するとともに、
今後の活動などステップアップを目指した目標を設定します。
実施者はジャッジセンターから認定レビューを提出します。
また、北陸ジャッジLineグループ、北信越ジャッジLineグループ、
全国ジャッジメーリングリスト、JudgeAppsなどへのアクセスの設定も行います。
<役に立つリンク集:再録>
<ゲームルール関連>
・基本ルールブック
http://mtg-jp.com/start/pdf/JP_MTGM14_Rulebook_Web.pdf
この中に書いてあることを頭に詰め込んでおけばL1の問題はほぼ全部解ける。
・総合ルール
http://mjmj.info/data/JPN_CR_20160722.html
この中に書いてあることを理解し、応用できればL2の問題はほぼ全部解ける。
<トーナメントルール>
http://mjmj.info/data/JPN_MTR_20160722.html
L1で必要とされるのは1章、2章、9章、10章、付録B辺り。
L2はほぼすべて網羅しておく必要はある(禁止制限カードは除く)。
<ジャッジ法>
・一般REL(JAR)
http://mjmj.info/data/JPN_JAR_20140926.html
L1はこれを知っておけば十分。
競技プレイヤーは次に示すIPGと混同しないように。
・競技REL(IPG)
http://mjmj.info/data/JPN_IPG_20160722.html
L2はJARに加えてIPGの知識も網羅する必要がある。
<プレゼンス(立ち居振る舞い)>
http://mjmj.info/data/JPN_MJC_20151226.html
認定ジャッジとしての肩書きを持つ以上、品位を保つことは求められる。その指針。
申し訳ないのですが、全員の顔と名前とDCI番号が一致しません・・・・・・。
『模擬試験』を受けられた方で今後の方針を決めたい方は以下にメールをお願いします。
burning_knight@hotmail.com (@は小文字に直してください)
その際、
・お名前
・DCI番号
・普段遊んでいるお店と都市名
・模擬試験の成績(何点中何点だった)
・PWPホームページの戦績を見るパスワードを持っているか
・ジャッジセンターで問題を解いてみたか(解いている方は何が何点だったか)
を一緒に教えていただけると話が早いです。
よろしくお願いします。
<ジャッジ認定の流れについて>
基本的には以下の流れに沿って進めていきます。
これは、北陸における一般イベント、競技イベントにおいて
私が受験者の人となりを知っていることが前提となっています。
受験者の方について私が良く知らない場合、面談等を詳細にさせていただく予定です。
1.事前面談
認定ジャッジという制度、また認定ジャッジとはどういったものかなどをお話します。
認定ジャッジになるために必要な知識や技能がどういったものであるか、
その認定プロセスについてもお話することになるでしょう。
また、この面談において、受験者の志望動機やプレイヤー履歴、
イベント参加経験、イベント運営経験、他社TCG等の知識なども伺います。
この際、今後のやりとりやジャッジ活動に必要となるため、
連絡をすることができるメールアドレスを教えていただくことになります。
2.模擬試験
基礎的なルール、イベントの構成やジャッジ方法についての理解度をチェックします。
テスト問題の難易度はL1より若干簡単なもので、本試験と同様の方式です。
このテストにより自分の不足している知識や経験がわかりますので、
そこを補完していくことでL1を目指していくことになります。
3.ジャッジセンターへログインする
Planes Walker Point ホームページのパスワードを取得していただき、
そのパスワードを利用して『ジャッジセンター』へログインします。
パスワード未設定、紛失等の場合はWPNの窓口で再発行してもらいます。
4.簡単問題×2回(ジャッジセンター:オンライン)
ジャッジセンターにログインできた段階でメールにて連絡していただくと、
私が実施者として『簡単問題』を2セット生成します。
※ジャッジセンターの問題は勝手に生成しないでください。
この手順を行うことで、受験者がどの問題をどのように間違ったのかを
受験者のみでなく実施者も見ることができるので、フォローアップに役立ちます。
5.L1P(ジャッジセンター:オンライン)
簡単問題が80%程度正答できるようであれば、私が実施者としてL1Pを生成します。
※ジャッジセンターの問題は勝手に生成しないでください。
L1Pは『Level 1 Practice』と呼ばれるプレテストで、本試験を受けて合格できる
知識が十分にあるかどうかをみるためのものです。
オンライン上で行うテストなので時間制限がありますが、資料の閲覧は自由です。
閲覧によって回答を得た問題は、後ほど良く理解しておいてください。
6A.L1本試験(ペーパー:オフライン)
L1Pで70%(推奨は80%)を取れた場合、本試験へと進みます。
普段お世話になっている店舗等を利用し、オフラインで試験をします。
試験はペーパーで行われ、時間無制限(90分程度)、資料持ち込み禁止です。
試験後は即時採点をし、誤答した問題や回答が難しかった問題のフォローをします。
試験は70%(18問)で合格、点数が足りなかった場合2か月のクールタイムがあります。
6B.イベント運営講習(イベント実施店舗)
L1テストと並行して、イベント運営について最低限の知識と方法を学びます。
普段プレイヤー参加している店舗のFNM等にお邪魔させていただき、
その店舗でのイベント運営方法や、具体的なジャッジ手法についてレクチャーします。
通常、運営講習は2回行います(例外:普段からイベント運営されている方)。
1回目は実施者がフォローをしながら、2回目は受験者単独で行います。
イベント報告ソフトのジャッジ欄にDCI番号と名前を入れ忘れないようにしてください。
7.レベル1ジャッジ認定
6までの課程を修了することで、受験者は認定ジャッジとなります。
ジャッジレベルの維持条件、コミュニティにおける公人としての立ち居振る舞いなど、
認定ジャッジとして注意すべきことを確認するとともに、
今後の活動などステップアップを目指した目標を設定します。
実施者はジャッジセンターから認定レビューを提出します。
また、北陸ジャッジLineグループ、北信越ジャッジLineグループ、
全国ジャッジメーリングリスト、JudgeAppsなどへのアクセスの設定も行います。
<役に立つリンク集:再録>
<ゲームルール関連>
・基本ルールブック
http://mtg-jp.com/start/pdf/JP_MTGM14_Rulebook_Web.pdf
この中に書いてあることを頭に詰め込んでおけばL1の問題はほぼ全部解ける。
・総合ルール
http://mjmj.info/data/JPN_CR_20160722.html
この中に書いてあることを理解し、応用できればL2の問題はほぼ全部解ける。
<トーナメントルール>
http://mjmj.info/data/JPN_MTR_20160722.html
L1で必要とされるのは1章、2章、9章、10章、付録B辺り。
L2はほぼすべて網羅しておく必要はある(禁止制限カードは除く)。
<ジャッジ法>
・一般REL(JAR)
http://mjmj.info/data/JPN_JAR_20140926.html
L1はこれを知っておけば十分。
競技プレイヤーは次に示すIPGと混同しないように。
・競技REL(IPG)
http://mjmj.info/data/JPN_IPG_20160722.html
L2はJARに加えてIPGの知識も網羅する必要がある。
<プレゼンス(立ち居振る舞い)>
http://mjmj.info/data/JPN_MJC_20151226.html
認定ジャッジとしての肩書きを持つ以上、品位を保つことは求められる。その指針。
冷やしANTはじめました
2016年8月8日 Magic: The Gathering夏なので。
手持ち資産を下取り出した分とジャッジプロモを処分した分で、
ほとんど持ち出しなくサイドボードまで作ることができました。
ジャッジの精度を上げるため、ジャッジで得たものを使うことは合理的だと思っています。
昔の自分がそうでしたが、マジックを遊ばないマジックのジャッジは誤審しやすいものです。
<ジャッジ試験関連について>
認定ジャッジに興味があり、私に話をしてくれた方が週末に相当数おりました。
申し訳ないのですが、全員の顔と名前とDCI番号が一致しません・・・・・・。
『模擬試験』を受けられた方で今後の方針を決めたい方は以下にメールをお願いします。
burning_knight@hotmail.com (@は小文字に直してください)
その際、
・お名前
・DCI番号
・普段遊んでいるお店と都市名
・模擬試験の成績(何点中何点だった)
・PWPホームページの戦績を見るパスワードを持っているか
・ジャッジセンターで問題を解いてみたか(解いている方は何が何点だったか)
を一緒に教えていただけると話が早いです。
よろしくお願いします。
手持ち資産を下取り出した分とジャッジプロモを処分した分で、
ほとんど持ち出しなくサイドボードまで作ることができました。
ジャッジの精度を上げるため、ジャッジで得たものを使うことは合理的だと思っています。
昔の自分がそうでしたが、マジックを遊ばないマジックのジャッジは誤審しやすいものです。
<ジャッジ試験関連について>
認定ジャッジに興味があり、私に話をしてくれた方が週末に相当数おりました。
申し訳ないのですが、全員の顔と名前とDCI番号が一致しません・・・・・・。
『模擬試験』を受けられた方で今後の方針を決めたい方は以下にメールをお願いします。
burning_knight@hotmail.com (@は小文字に直してください)
その際、
・お名前
・DCI番号
・普段遊んでいるお店と都市名
・模擬試験の成績(何点中何点だった)
・PWPホームページの戦績を見るパスワードを持っているか
・ジャッジセンターで問題を解いてみたか(解いている方は何が何点だったか)
を一緒に教えていただけると話が早いです。
よろしくお願いします。
ポケモン、ゲットだぜ!
2016年7月22日 ゲーム認定テスト難易度表
2016年7月21日 Magic: The Gatheringあくまでも個人の感想です。
L3
L3P
----棒高跳びの世界----
L2P
L2
----高跳びの世界----
模擬問題(2)
チャレンジ練習
----ハードルの世界----
L1P
L1
----踏み台の世界----
ポリシー練習
簡単練習
模擬問題(1)
----床----
重要なのは、 L1P>L1、L2P>L2 であること。
微妙に難しくて入れられなかった問題がよくL1P、L2Pテストに混ざるのです。
ということで、L1Pで合格点とれたらガンガンいきましょ。
L3
L3P
----棒高跳びの世界----
L2P
L2
----高跳びの世界----
模擬問題(2)
チャレンジ練習
----ハードルの世界----
L1P
L1
----踏み台の世界----
ポリシー練習
簡単練習
模擬問題(1)
----床----
重要なのは、 L1P>L1、L2P>L2 であること。
微妙に難しくて入れられなかった問題がよくL1P、L2Pテストに混ざるのです。
ということで、L1Pで合格点とれたらガンガンいきましょ。
L1に必要な知識系リンク集
2016年7月19日 Magic: The Gatheringどうみても手抜きです。
<ゲームルール関連>
・基本ルールブック
http://mtg-jp.com/start/pdf/JP_MTGM14_Rulebook_Web.pdf
この中に書いてあることを頭に詰め込んでおけばL1の問題はほぼ全部解ける。
・総合ルール
http://mjmj.info/data/CompRules_j.html
この中に書いてあることを理解し、応用できればL2の問題はほぼ全部解ける。
<トーナメントルール>
http://mjmj.info/data/JPN_MTR_20160408.html
L1で必要とされるのは1章、2章、9章、10章、付録B辺り。
L2はほぼすべて網羅しておく必要はある(禁止制限カードは除く)。
<ジャッジ法>
・一般REL(JAR)
http://mjmj.info/data/JPN_JAR_20140926.html
L1はこれを知っておけば十分。
競技プレイヤーは次に示すIPGと混同しないように。
・競技REL(IPG)
http://mjmj.info/data/JPN_IPG_20160408_0412.html
L2はJARに加えてIPGの知識も網羅する必要がある。
<プレゼンス(立ち居振る舞い)>
http://mjmj.info/data/JPN_MJC_20151226.html
認定ジャッジとしての肩書きを持つ以上、品位を保つことは求められる。その指針。
<ゲームルール関連>
・基本ルールブック
http://mtg-jp.com/start/pdf/JP_MTGM14_Rulebook_Web.pdf
この中に書いてあることを頭に詰め込んでおけばL1の問題はほぼ全部解ける。
・総合ルール
http://mjmj.info/data/CompRules_j.html
この中に書いてあることを理解し、応用できればL2の問題はほぼ全部解ける。
<トーナメントルール>
http://mjmj.info/data/JPN_MTR_20160408.html
L1で必要とされるのは1章、2章、9章、10章、付録B辺り。
L2はほぼすべて網羅しておく必要はある(禁止制限カードは除く)。
<ジャッジ法>
・一般REL(JAR)
http://mjmj.info/data/JPN_JAR_20140926.html
L1はこれを知っておけば十分。
競技プレイヤーは次に示すIPGと混同しないように。
・競技REL(IPG)
http://mjmj.info/data/JPN_IPG_20160408_0412.html
L2はJARに加えてIPGの知識も網羅する必要がある。
<プレゼンス(立ち居振る舞い)>
http://mjmj.info/data/JPN_MJC_20151226.html
認定ジャッジとしての肩書きを持つ以上、品位を保つことは求められる。その指針。
MTR更新とか、ジャッジ試験とか
2016年7月19日 Magic: The Gathering一般RELの処理方法しか知らないはずのL1にGPTをさせる矛盾がやっと解決。
とはいえ、丁寧にゲームをすることや、イカサマしないことは今まで通り変わらないわけで。
今後は、一般RELにおけるその手の不届きものが出ないようにする、出たときに対処する方法をL1に伝授していく必要がありますね。
<L1模試受験者の方へ>
ジャッジセンターに入れるように準備をしてください。
https://judge.wizards.com/
DCI番号とPWPサイトのパスワードで入れます。
パスワードを忘れた人は wpn@wizards.com にメールして再発行を。
<L1P受験に向けて>
L1模擬試験の結果に合わせて、自分の知識を再確認してください。
・ゲームルールは解けたけど、トーナメント構造やペナルティが全然だった人
⇒L1用のレジュメをお渡ししましたので赤文字部分を中心に理解をしてください。
⇒その後、簡単問題とポリシー問題を解いて合格できるか確かめてください。
余裕があればチャレンジ問題も解いてみてください(IPGの部分は間違ってもOK)。
⇒合格できたらご連絡ください。L1Pを作ります。
・ルール部分もあまり解けなかった人
⇒簡単問題を解いて、必ず答え合わせをしてください。
何故間違えたのかを必ず理解してから次の問題に進んでください。
⇒簡単問題ができたらポリシーやチャレンジ問題も解いてみてください。
IPGに関連する部分は、とりあえずのところ誤っていても問題ありません。
⇒そこまでやれたら、ご連絡ください。L1Pを作ります。
<ジャッジセンターでの問題の作り方>
ジャッジセンターでの問題の作り方は次の通りです。
1.ジャッジセンターに入る
2.「試験」の部分をクリック
3.「作成」のタブをクリック
4.言語「日本語」を選択
5.作成できる試験一覧がでるので「簡単問題」「ポリシー問題」などをクリック
6.自身の名前を入力して「検索」
7.(同姓同名の場合)作成される問題が自身のDCI番号に合っているかを確認
8.「終わり」をクリック
9.一番下の「試験を開始」をクリック
既にL1の技量があると思われる人からL1Pの作成も開始しています。
年末までには北陸の戦闘力を20くらいにはしたいところ。
とはいえ、丁寧にゲームをすることや、イカサマしないことは今まで通り変わらないわけで。
今後は、一般RELにおけるその手の不届きものが出ないようにする、出たときに対処する方法をL1に伝授していく必要がありますね。
<L1模試受験者の方へ>
ジャッジセンターに入れるように準備をしてください。
https://judge.wizards.com/
DCI番号とPWPサイトのパスワードで入れます。
パスワードを忘れた人は wpn@wizards.com にメールして再発行を。
<L1P受験に向けて>
L1模擬試験の結果に合わせて、自分の知識を再確認してください。
・ゲームルールは解けたけど、トーナメント構造やペナルティが全然だった人
⇒L1用のレジュメをお渡ししましたので赤文字部分を中心に理解をしてください。
⇒その後、簡単問題とポリシー問題を解いて合格できるか確かめてください。
余裕があればチャレンジ問題も解いてみてください(IPGの部分は間違ってもOK)。
⇒合格できたらご連絡ください。L1Pを作ります。
・ルール部分もあまり解けなかった人
⇒簡単問題を解いて、必ず答え合わせをしてください。
何故間違えたのかを必ず理解してから次の問題に進んでください。
⇒簡単問題ができたらポリシーやチャレンジ問題も解いてみてください。
IPGに関連する部分は、とりあえずのところ誤っていても問題ありません。
⇒そこまでやれたら、ご連絡ください。L1Pを作ります。
<ジャッジセンターでの問題の作り方>
ジャッジセンターでの問題の作り方は次の通りです。
1.ジャッジセンターに入る
2.「試験」の部分をクリック
3.「作成」のタブをクリック
4.言語「日本語」を選択
5.作成できる試験一覧がでるので「簡単問題」「ポリシー問題」などをクリック
6.自身の名前を入力して「検索」
7.(同姓同名の場合)作成される問題が自身のDCI番号に合っているかを確認
8.「終わり」をクリック
9.一番下の「試験を開始」をクリック
既にL1の技量があると思われる人からL1Pの作成も開始しています。
年末までには北陸の戦闘力を20くらいにはしたいところ。
【ゆるぼ】認定レベル1ジャッジ【北陸】
2016年7月14日 Magic: The Gathering コメント (12)普段からお店のFNMに参加して、よく仕切っている方。
マジックのルールをよく友達に聞かれる方。
自分の持っているルール知識を確認したい方。
ルールをより理解して競技イベントで有利に戦いたい方。
認定ジャッジが定期的にもらっている報奨カードを自分も欲しい方。
そういった方々に朗報です。
この度、北信越で行われた『ジャッジカンファレンス』におきまして、
『レベル1ジャッジ』を増産しようというプロジェクトが立ち上がりました。
これはレベル1ジャッジの(権限と義務の)再定義によってもたらされたもので、
要は『各コア店舗に1人くらいルール詳しいお兄さん』が居た方がいいよね、というものです。
そこで、私が参加します北陸の一般・競技イベント大会でジャッジ相談所を設けます。
『ジャッジ何それ美味しいの?』から『すぐに認定しろ』まで様々な質問にお答えします。
また、試験問題に興味がある方は私が作成しました模擬試験を受けることもできます。
模擬試験を受けられた方には、レベル1になるために必要な知識や本試験までのサポートもいたします。
マジックの認定ジャッジというものはそんなに肩肘を張るような義務はありませんし、
なったからといって仕事を押し付けられたり、大会に出られなくなったりはしません。
最近は日本でも多くの認定ジャッジがプロツアーに参加していたりもします。
グランプリ等の大型イベントにおいても、それらの知識はプラスに働くことはあってもマイナスになることはないはずです。
これを機に、ぜひマジックのルールとジャッジに興味を持っていただければと思います。
P.S.
今までに模擬試験を受けられた方の成績ですが、全く事前準備なしに
68点、68点、80点、72点、60点、72点 と非常に良好です(合格:70点)。
問題が簡単すぎる可能性が僅かにありますが、みなさんが持っている知識のほとんどはレベル1ジャッジになるためにほぼ足りている、とも言えるでしょう。
目標は『北陸からグランプリに行く奴は全員ジャッジ』ですw
マジックのルールをよく友達に聞かれる方。
自分の持っているルール知識を確認したい方。
ルールをより理解して競技イベントで有利に戦いたい方。
認定ジャッジが定期的にもらっている報奨カードを自分も欲しい方。
そういった方々に朗報です。
この度、北信越で行われた『ジャッジカンファレンス』におきまして、
『レベル1ジャッジ』を増産しようというプロジェクトが立ち上がりました。
これはレベル1ジャッジの(権限と義務の)再定義によってもたらされたもので、
要は『各コア店舗に1人くらいルール詳しいお兄さん』が居た方がいいよね、というものです。
そこで、私が参加します北陸の一般・競技イベント大会でジャッジ相談所を設けます。
『ジャッジ何それ美味しいの?』から『すぐに認定しろ』まで様々な質問にお答えします。
また、試験問題に興味がある方は私が作成しました模擬試験を受けることもできます。
模擬試験を受けられた方には、レベル1になるために必要な知識や本試験までのサポートもいたします。
マジックの認定ジャッジというものはそんなに肩肘を張るような義務はありませんし、
なったからといって仕事を押し付けられたり、大会に出られなくなったりはしません。
最近は日本でも多くの認定ジャッジがプロツアーに参加していたりもします。
グランプリ等の大型イベントにおいても、それらの知識はプラスに働くことはあってもマイナスになることはないはずです。
これを機に、ぜひマジックのルールとジャッジに興味を持っていただければと思います。
P.S.
今までに模擬試験を受けられた方の成績ですが、全く事前準備なしに
68点、68点、80点、72点、60点、72点 と非常に良好です(合格:70点)。
問題が簡単すぎる可能性が僅かにありますが、みなさんが持っている知識のほとんどはレベル1ジャッジになるためにほぼ足りている、とも言えるでしょう。
目標は『北陸からグランプリに行く奴は全員ジャッジ』ですw
【秘密のみ】ジャッジFoil放出【再掲】
2016年7月11日 Magic: The Gathering コメント (6)更新しました。
価格交渉等は個別で。
低額カードはトレードも可です。
私信:天麩羅様
お代はLEDでも。
価格交渉等は個別で。
低額カードはトレードも可です。
私信:天麩羅様
お代はLEDでも。