EDH組み換え
2016年4月16日 Magic: The Gatheringコンボだけじゃ速度も対応力も勝てない。
ので、マナランプから重コスト呪文を叩きつける方向に変更。
某氏のデッキに似てる? 気のせい。
ので、マナランプから重コスト呪文を叩きつける方向に変更。
某氏のデッキに似てる? 気のせい。
限りなくゲームロスに近い警告
2016年4月7日 Magic: The GatheringライブラリーのTOPをめくりながらマリガンしないこと。
ライブラリーのTOPをめくりながらマリガンしないこと。
大事なので2度言いました。
ライブラリーのTOPをめくりながらマリガンしないこと。
大事なので2度言いました。
とりあえずグラブる。
2016年4月5日 ゲームCMの通り。
ID:10210630です。
やってる人はフレンド登録くださいませ。共闘しませう。
MTGはSCGのカード待ち。レガシーやりたい。
変身土地が高いとはねぇ・・・
ID:10210630です。
やってる人はフレンド登録くださいませ。共闘しませう。
MTGはSCGのカード待ち。レガシーやりたい。
変身土地が高いとはねぇ・・・
[お知らせ]
2016年4月1日 禁止制限カードリスト告知
原文はこちら
告知日:2016年4月1日
発効日:2016年4月8日
『Magic Online』発効日:2016年4月18日
モダン
《祖先の幻視》 禁止解除
《古えの居住地》 禁止解除
《出産の殻》 禁止解除
《猛火の群れ》 禁止解除
《血編み髪のエルフ》 禁止解除
《金属モックス》 禁止解除
《雲上の座》 禁止解除
《暗黒の深部》 禁止解除
《死儀礼のシャーマン》 禁止解除
《時を越えた探索》 禁止解除
《戦慄の復活》 禁止解除
《垣間見る自然》 禁止解除
《大焼炉》 禁止解除
《緑の太陽の頂点》 禁止解除
《超起源》 禁止解除
《精神を刻む者、ジェイス》 禁止解除
《精神的つまづき》 禁止解除
《思案》 禁止解除
《定業》 禁止解除
《罰する火》 禁止解除
《炎の儀式》 禁止解除
《教議会の座席》 禁止解除
《第二の日の出》 禁止解除
《煮えたぎる歌》 禁止解除
《師範の占い独楽》 禁止解除
《頭蓋骨絞め》 禁止解除
《欠片の双子》 禁止解除
《石鍛冶の神秘家》 禁止解除
《花盛りの夏》 禁止解除
《弱者の剣》 禁止解除
《宝船の巡航》 禁止解除
《伝承の樹》 禁止解除
《梅澤の十手》 禁止解除
《囁きの大霊堂》 禁止解除
レガシー
《繁殖池》 禁止
《神聖なる泉》 禁止
《島》 禁止
《月の輪の島》 禁止
《大草原の川》 禁止
《冠雪の島》 禁止
《蒸気孔》 禁止
《窪み渓谷》 禁止
《Tropical Island》 禁止
《Tundra》 禁止
《Underground Sea》 禁止
《Volcanic Island》 禁止
《湿った墓》 禁止
ヴィンテージ
《Chaos Orb》 禁止解除
《Cork Board》 禁止解除
《Falling Star》 禁止解除
《Thumbtack》 禁止解除
次回禁止制限告知日:2016年7月18日
変更について
我々は競技マジックの構築フォーマットそれぞれについてイベント結果を検証しています。いずれかのフォーマットのバランスが崩れた場合、あるいは過剰に多くのゲームが一方的になった場合、その原因を検証します。
今回の変更は以下の通りです。
モダン
我々は競技マジックにおいて高い存在比率を保ち、フォーマットの多様性を減らしているデッキを注視しています。
ジアチェン・タオ/Jiachen Taoはプロツアー『ゲートウォッチの誓い』で軽量エルドラージと《ウギンの目》《エルドラージの寺院》を使った高速デッキで優勝し、準優勝のイヴァン・フロシュ/Ivan Flochも色が異なる同様のデッキで準優勝を果たしました。この大会では32名が同種のデッキを選択し、Top8に6名ものプレイヤーを送り出すことになりました。
このデッキは《エルドラージのミミック》を第1ターンに複数体召喚することができ、《難題の予見者》や《現実を砕くもの》とのシナジーを使うことで第3ターンまでに勝利することができます。この早すぎる勝利のため『ゲートウォッチの誓い』加入前までにあった多くのデッキが排除され、高速で繰り出される《エルドラージのミミック》に対応できるデッキのみが選択されるようになりました。
この状態を是正し、モダン環境の多様性を取り戻すためにどうするべきかを検討することにしました。この種の『エルドラージ』デッキはまだ作られてから2か月しか経過しておらず、禁止カードを制定するには早すぎます。しかし、他のデッキに比べてゲームに勝利するための時間が短いこともわかっています。我々は現在制定されている禁止カード群を解禁することで『エルドラージ』デッキの速度に他のデッキが対応できるようになり、モダン環境の多様性を確保できると判断しました。
こうした理由から34枚の禁止カード全てを解除します。
レガシー
我々は、レガシーのフォーマットが制定された時から戦略的多様性が失われていないか注視していました。フェッチランドから様々な《島》を持ってくる多くの青デッキや様々なコンボ・デッキがメタゲームの大部分を占め、他のデッキの多くをトーナメントの世界から追い出してしまいました。問題は、他の戦略が青デッキにほとんど勝てなかったということです。マジックの有史以来、青が《島》を使ってからはそれ以外の多くのデッキが太刀打ちできていません。どんなカードであれ、《島》は強すぎました。
こうした理由から11枚の《島》カードを禁止します。
ヴィンテージ
このフォーマットは、他のフォーマットで使うことができないカードも使えるようにするという意義を持っています。また、我々はマジックというゲームの多様性をプレイヤーに提示し、多くのデッキアイデアを提供することも重要だと認識しています。
《Chaos Orb》と《Falling Star》は、『カードを投げる』という行為によりヴィンテージにおいて禁止されているカードでした。我々はこれが『何故いけないのか』を注意深く検討しましたが、プレイヤーにゲームの多様性を提示することができるうえ、大きな問題も起こらないという結論に達しました。つまり禁止の理由はもうないのです。
《Chaos Orb》と《Falling Star》の禁止を解除します。
また、《Chaos Orb》と《Falling Star》の対策として使われる《Cork Board》と《Thumbtack》についても、環境を健全なものにするために必要だと判断しました。色がなくコストも小さいため、全てのデッキにおいて《Cork Board》と《Thumbtack》を使用することができるでしょう。
《Cork Board》と《Thumbtack》の禁止を解除します。
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2016年4月1日 禁止制限カードリスト告知
原文はこちら
告知日:2016年4月1日
発効日:2016年4月8日
『Magic Online』発効日:2016年4月18日
モダン
《祖先の幻視》 禁止解除
《古えの居住地》 禁止解除
《出産の殻》 禁止解除
《猛火の群れ》 禁止解除
《血編み髪のエルフ》 禁止解除
《金属モックス》 禁止解除
《雲上の座》 禁止解除
《暗黒の深部》 禁止解除
《死儀礼のシャーマン》 禁止解除
《時を越えた探索》 禁止解除
《戦慄の復活》 禁止解除
《垣間見る自然》 禁止解除
《大焼炉》 禁止解除
《緑の太陽の頂点》 禁止解除
《超起源》 禁止解除
《精神を刻む者、ジェイス》 禁止解除
《精神的つまづき》 禁止解除
《思案》 禁止解除
《定業》 禁止解除
《罰する火》 禁止解除
《炎の儀式》 禁止解除
《教議会の座席》 禁止解除
《第二の日の出》 禁止解除
《煮えたぎる歌》 禁止解除
《師範の占い独楽》 禁止解除
《頭蓋骨絞め》 禁止解除
《欠片の双子》 禁止解除
《石鍛冶の神秘家》 禁止解除
《花盛りの夏》 禁止解除
《弱者の剣》 禁止解除
《宝船の巡航》 禁止解除
《伝承の樹》 禁止解除
《梅澤の十手》 禁止解除
《囁きの大霊堂》 禁止解除
レガシー
《繁殖池》 禁止
《神聖なる泉》 禁止
《島》 禁止
《月の輪の島》 禁止
《大草原の川》 禁止
《冠雪の島》 禁止
《蒸気孔》 禁止
《窪み渓谷》 禁止
《Tropical Island》 禁止
《Tundra》 禁止
《Underground Sea》 禁止
《Volcanic Island》 禁止
《湿った墓》 禁止
ヴィンテージ
《Chaos Orb》 禁止解除
《Cork Board》 禁止解除
《Falling Star》 禁止解除
《Thumbtack》 禁止解除
次回禁止制限告知日:2016年7月18日
変更について
我々は競技マジックの構築フォーマットそれぞれについてイベント結果を検証しています。いずれかのフォーマットのバランスが崩れた場合、あるいは過剰に多くのゲームが一方的になった場合、その原因を検証します。
今回の変更は以下の通りです。
モダン
我々は競技マジックにおいて高い存在比率を保ち、フォーマットの多様性を減らしているデッキを注視しています。
ジアチェン・タオ/Jiachen Taoはプロツアー『ゲートウォッチの誓い』で軽量エルドラージと《ウギンの目》《エルドラージの寺院》を使った高速デッキで優勝し、準優勝のイヴァン・フロシュ/Ivan Flochも色が異なる同様のデッキで準優勝を果たしました。この大会では32名が同種のデッキを選択し、Top8に6名ものプレイヤーを送り出すことになりました。
このデッキは《エルドラージのミミック》を第1ターンに複数体召喚することができ、《難題の予見者》や《現実を砕くもの》とのシナジーを使うことで第3ターンまでに勝利することができます。この早すぎる勝利のため『ゲートウォッチの誓い』加入前までにあった多くのデッキが排除され、高速で繰り出される《エルドラージのミミック》に対応できるデッキのみが選択されるようになりました。
この状態を是正し、モダン環境の多様性を取り戻すためにどうするべきかを検討することにしました。この種の『エルドラージ』デッキはまだ作られてから2か月しか経過しておらず、禁止カードを制定するには早すぎます。しかし、他のデッキに比べてゲームに勝利するための時間が短いこともわかっています。我々は現在制定されている禁止カード群を解禁することで『エルドラージ』デッキの速度に他のデッキが対応できるようになり、モダン環境の多様性を確保できると判断しました。
こうした理由から34枚の禁止カード全てを解除します。
レガシー
我々は、レガシーのフォーマットが制定された時から戦略的多様性が失われていないか注視していました。フェッチランドから様々な《島》を持ってくる多くの青デッキや様々なコンボ・デッキがメタゲームの大部分を占め、他のデッキの多くをトーナメントの世界から追い出してしまいました。問題は、他の戦略が青デッキにほとんど勝てなかったということです。マジックの有史以来、青が《島》を使ってからはそれ以外の多くのデッキが太刀打ちできていません。どんなカードであれ、《島》は強すぎました。
こうした理由から11枚の《島》カードを禁止します。
ヴィンテージ
このフォーマットは、他のフォーマットで使うことができないカードも使えるようにするという意義を持っています。また、我々はマジックというゲームの多様性をプレイヤーに提示し、多くのデッキアイデアを提供することも重要だと認識しています。
《Chaos Orb》と《Falling Star》は、『カードを投げる』という行為によりヴィンテージにおいて禁止されているカードでした。我々はこれが『何故いけないのか』を注意深く検討しましたが、プレイヤーにゲームの多様性を提示することができるうえ、大きな問題も起こらないという結論に達しました。つまり禁止の理由はもうないのです。
《Chaos Orb》と《Falling Star》の禁止を解除します。
また、《Chaos Orb》と《Falling Star》の対策として使われる《Cork Board》と《Thumbtack》についても、環境を健全なものにするために必要だと判断しました。色がなくコストも小さいため、全てのデッキにおいて《Cork Board》と《Thumbtack》を使用することができるでしょう。
《Cork Board》と《Thumbtack》の禁止を解除します。
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やることリスト
2016年3月22日 Magic: The Gathering・SOIフルスポイラーの確認と候補カード絞り込み
・デッキ構成カードの役割りと使用順の確認
・デッキ構成カードの有効期限(ターン数)と各ターンの有効カード枚数の確認
・主要デッキに対するゲームプランの構築
・メインデッキ内のカード差し替え可能性の模索(特に中長期戦)
・サイドボードの吟味、各カードの役割と仮想デッキの確認
・サイドボード内のカード差し替え可能性の模索(特にホードデッキ対策)
・主要デッキに対するin-out構想
まだまだやることは多いな
・デッキ構成カードの役割りと使用順の確認
・デッキ構成カードの有効期限(ターン数)と各ターンの有効カード枚数の確認
・主要デッキに対するゲームプランの構築
・メインデッキ内のカード差し替え可能性の模索(特に中長期戦)
・サイドボードの吟味、各カードの役割と仮想デッキの確認
・サイドボード内のカード差し替え可能性の模索(特にホードデッキ対策)
・主要デッキに対するin-out構想
まだまだやることは多いな
いつぞや流行った戦績チェック
2016年2月21日 Magic: The Gathering表題の通り。やり方は『MTG 戦績』で検索。
Overall record: 252-189-21
Win percentage ignoring draws: 57.142857
Win percentage including draws: 54.545455
全体は勝ち越し。とりあえず安心。
Legacy:
Overall record: 20-14-2
Total number of matches: 36
Win percentage ignoring draws: 58.823529
Win percentage including draws: 55.555556
Sealed:
Overall record: 40-32-2
Total number of matches: 74
Win percentage ignoring draws: 55.555556
Win percentage including draws: 54.054054
Standard:
Overall record: 184-131-16
Total number of matches: 331
Win percentage ignoring draws: 58.412698
Win percentage including draws: 55.589124
Booster Draft:
Overall record: 3-6-0
Total number of matches: 9
Win percentage ignoring draws: 33.333333
Win percentage including draws: 33.333333
そういえばドラフトやってないなぁ、と思ってました。
そしてモダンの文字がない・・・
Magic Tournament:
Overall record: 125-95-5
Total number of matches: 225
Win percentage ignoring draws: 56.818182
Win percentage including draws: 55.555556
Magic Casual Event:
Overall record: 1-2-1
Total number of matches: 4
Win percentage ignoring draws: 33.333333
Win percentage including draws: 25.000000
Japan Finals - Gateway Qualifier:
Overall record: 6-3-0
Total number of matches: 9
Win percentage ignoring draws: 66.666667
Win percentage including draws: 66.666667
Magic Launch Party:
Overall record: 0-1-0
Total number of matches: 1
Win percentage ignoring draws: 0.000000
Win percentage including draws: 0.000000
Magic:
Overall record: 62-35-9
Total number of matches: 106
Win percentage ignoring draws: 63.917526
Win percentage including draws: 58.490566
Magic National Qualifier:
Overall record: 9-4-2
Total number of matches: 15
Win percentage ignoring draws: 69.230769
Win percentage including draws: 60.000000
Magic Prerelease:
Overall record: 32-22-1
Total number of matches: 55
Win percentage ignoring draws: 59.259259
Win percentage including draws: 58.181818
Friday Night Magic:
Overall record: 10-11-0
Total number of matches: 21
Win percentage ignoring draws: 47.619048
Win percentage including draws: 47.619048
Magic Game Day:
Overall record: 5-11-3
Total number of matches: 19
Win percentage ignoring draws: 31.250000
Win percentage including draws: 26.315789
Magic Grand Prix Trial:
Overall record: 1-3-0
Total number of matches: 4
Win percentage ignoring draws: 25.000000
Win percentage including draws: 25.000000
Magic Celebration:
Overall record: 1-1-0
Total number of matches: 2
Win percentage ignoring draws: 50.000000
Win percentage including draws: 50.000000
8 players Side Events:
Overall record: 0-1-0
Total number of matches: 1
Win percentage ignoring draws: 0.000000
Win percentage including draws: 0.000000
学生時代の勝率は7割近かったことが判明。
(Magic、Finals QF、Nationals QF)
あの頃は強かったらしい。
個人戦績は秘密にて。
Overall record: 252-189-21
Win percentage ignoring draws: 57.142857
Win percentage including draws: 54.545455
全体は勝ち越し。とりあえず安心。
Legacy:
Overall record: 20-14-2
Total number of matches: 36
Win percentage ignoring draws: 58.823529
Win percentage including draws: 55.555556
Sealed:
Overall record: 40-32-2
Total number of matches: 74
Win percentage ignoring draws: 55.555556
Win percentage including draws: 54.054054
Standard:
Overall record: 184-131-16
Total number of matches: 331
Win percentage ignoring draws: 58.412698
Win percentage including draws: 55.589124
Booster Draft:
Overall record: 3-6-0
Total number of matches: 9
Win percentage ignoring draws: 33.333333
Win percentage including draws: 33.333333
そういえばドラフトやってないなぁ、と思ってました。
そしてモダンの文字がない・・・
Magic Tournament:
Overall record: 125-95-5
Total number of matches: 225
Win percentage ignoring draws: 56.818182
Win percentage including draws: 55.555556
Magic Casual Event:
Overall record: 1-2-1
Total number of matches: 4
Win percentage ignoring draws: 33.333333
Win percentage including draws: 25.000000
Japan Finals - Gateway Qualifier:
Overall record: 6-3-0
Total number of matches: 9
Win percentage ignoring draws: 66.666667
Win percentage including draws: 66.666667
Magic Launch Party:
Overall record: 0-1-0
Total number of matches: 1
Win percentage ignoring draws: 0.000000
Win percentage including draws: 0.000000
Magic:
Overall record: 62-35-9
Total number of matches: 106
Win percentage ignoring draws: 63.917526
Win percentage including draws: 58.490566
Magic National Qualifier:
Overall record: 9-4-2
Total number of matches: 15
Win percentage ignoring draws: 69.230769
Win percentage including draws: 60.000000
Magic Prerelease:
Overall record: 32-22-1
Total number of matches: 55
Win percentage ignoring draws: 59.259259
Win percentage including draws: 58.181818
Friday Night Magic:
Overall record: 10-11-0
Total number of matches: 21
Win percentage ignoring draws: 47.619048
Win percentage including draws: 47.619048
Magic Game Day:
Overall record: 5-11-3
Total number of matches: 19
Win percentage ignoring draws: 31.250000
Win percentage including draws: 26.315789
Magic Grand Prix Trial:
Overall record: 1-3-0
Total number of matches: 4
Win percentage ignoring draws: 25.000000
Win percentage including draws: 25.000000
Magic Celebration:
Overall record: 1-1-0
Total number of matches: 2
Win percentage ignoring draws: 50.000000
Win percentage including draws: 50.000000
8 players Side Events:
Overall record: 0-1-0
Total number of matches: 1
Win percentage ignoring draws: 0.000000
Win percentage including draws: 0.000000
学生時代の勝率は7割近かったことが判明。
(Magic、Finals QF、Nationals QF)
あの頃は強かったらしい。
個人戦績は秘密にて。
久しぶりの更新です。
既にいくつかのエントリーで、レガシー(デスタク)のデッキ構成とサイドボードについて解説をしました。
しかし、それらのデッキを十分に機能させるための手札選択については何も触れていませんでした。
デスタクは「マナを締める」という方向、「呪文や能力を阻害する」という方向、その後の「盤面を制圧する」という方向、「相手の妨害をかわす」という方向、最後の「勝ちに向かう」という方向の5つの方向性を持っているデッキです。
例えばカナスレのような、クリーチャーを出し、相手を打消しで止め、火力でどかして殴る、のような単体のカードによる勝利への連続性があるわけではありません。
また、カード1枚1枚が複数の役割を与えられているのもデスタクの特徴です。
相手の除去をかわすためのルーンの母が殴打頭蓋を背負ってフィニッシャーになる、除去をかわす目的のちらつき鬼火で相手のマナを縛って呪文を通す、妨害手段のサリアとKarakasで相手の攻撃を受け流す、などその時にあるリソースをフル活用して対応する知識と経験が必要になります。
そして、このデスタクというデッキの致命的な弱点は、カードアドバンテージを取ることが極めて難しいということです。例外的にアドバンテージが取れるカードは、石鍛冶、ちらつき鬼火、赤青剣くらいでしょうか。
そのため、一度失ったカードアドバンテージはゲーム終了まで引きずることも多く、マリガンを含めた最初の3ターンの行動を誤るとそのまま負けにつながるデッキと言えます。
これらから、まず最初に配られる7枚が「どの」方向を向きたがっているかはマリガン選択において非常に重要な要素となり、また、対戦相手によってどの方向の手札をチョイスしなければならないかも変わってきます。
それではケーススタディを交えた手札のキープ基準を考えてみたいと思います。
1.土地の枚数と色マナの確保
極論から言いますと、デスタクは「不毛の大地」1枚からでも勝つことができるデッキです。対戦相手がNicFitであるゲーム2の後手で、私はこのような手札をキープしました。
1 不毛の大地
2 霊気の薬瓶
1 ルーンの母
1 スレイベンの守護者、サリア
1 ヴリンの翼馬
1 剣を鋤に
この手札は、白マナソースを1枚引き込むことで全ての呪文を展開することができ、かつ、引き込めなくても霊気の薬瓶でクリーチャーを展開することができます。相手の衰微は怖いですが、霊気の薬瓶が2枚あることでその部分もしっかりケアしています。NicFit特有の探検者によるマナランプも、スクリューしているこちらに分があります。罰する火による火力ループも不毛の大地があるためとりあえず止まっています。
結果として、この後も有効なクリーチャーを引き続けたこと、燃え柳の木立ちを破壊したことでNicFit側が物量を捌ききれなくなりました。
このように、相手のデッキを熟知していること、ゲーム展開を予測できることによって意外な手札がキープできたり、大丈夫と思われる手札がキープできなかったりします。この辺りがモダンやスタンダードフォーマットよりシビアに問われる部分となります。
さて、冒頭の極端な例は置いておき、一般的なデスタクにおけるキープ基準について土地をベースに考えてみます。盤面の簡略化のために「先手」「1ゲーム目」「相手デッキは不明」とします。
土地が0枚、1枚の場合:
基本的にキープはできません。メインデッキの土地23枚として、1ドローにおける土地の期待値は0.4枚程度ですので早くて2ターン目、遅くても3ターン目にマナスクリューを起こす未来が見えます。
1マナでのアクション(薬瓶、剣を鋤に、ルーンの母)が2枚以上あったとしても後続が続かないようであれば対処されてしまうためゲームをすることはできません。よく土地1枚+薬瓶からスタートし、薬瓶を割られて詰むプレイヤーがいますので注意しましょう。
土地が2枚、3枚の場合:
白マナソースが1枚あれば最低限のキープ基準を満たします。最低限というのは、残りの手札がどの「方向性」を向いているか、相手のデッキに効果的な「方向性」を向いているかによってマリガン基準が決まるからです。
白マナソースがない2枚(不毛の大地orリシャーダの港)の場合、前述の1枚と同様にキープはできません。例外的に、後手番+2マナ+薬瓶+破棄者+十手のような手札であればチャレンジしてみても良いかもしれません。
土地が4枚の場合:
この場合、土地の内容がどうかによってもキープ基準が変わってきます。平地3+Karakasのような平たい構成の場合、残り3枚のカードに頼ったゲーム展開を強いられることになるためキープをするのは厳しくなります。
逆に、不毛の大地+リシャーダの湊+平地2といった構成であれば、呪文としてカウントできる土地が2枚あるため理想的な手札配置であるといえるでしょう。
土地が5枚以上の場合:
逆に手札の呪文が少なすぎてゲームを作るのが難しくなります。相手のデッキがわからない以上、効くかわからないカード2枚からスタートするより、マリガン後の6枚占術の方が戦略を立てやすくなります。
2.手札と相手デッキの方向性
ここからは、前述のキープ基準を満たしたうえで、本当にキープできるかどうかの判断基準について説明していきます。最近活躍しているデッキを仮想敵とし、キープ基準となりえるキーカード、役に立たない不要カードについて考えてみます。
・青白奇跡の場合
対戦相手はレガシーデッキのうちでも多くの土地を搭載しており、マナを締める戦術は取りにくい相手です。また、打消し呪文と相殺独楽というギミックを持つため、呪文としてカードを通していくのが難しい相手でもあります。
しかし、対戦相手のデッキにはクリーチャーがほぼおらず、呪文を阻害する戦術は非常に有効に作用します。また、渦巻く知識などのドローカードを多数搭載していることから、ドローを阻害する迷宮の霊魂の有効性が極めて高くなります。
以上より、有効なカードと無効なカードは以下のようになります。
有効:薬瓶、サリア、翼馬、破棄者、迷宮の霊魂、殴打頭蓋(石鍛冶)
有効(サイド):法学者、真髄の針、爆薬、解呪、大変動など
無効:剣を鋤に、ちらつき鬼火、ミラディンの十字軍
・スルタイ(BUG)デルヴァーの場合
対戦相手は18枚前後と土地が少なく、軽コストのカードで動こうとしてきます。また、デルヴァーというクリーチャー選択の性質上、スペルが多い構成になっています。そのため、マナを締める戦術、呪文を阻害する戦術ともに有効な戦いやすい相手です。
問題となるのは、ピッチカウンターである目くらましとFoW、マナ源である死儀礼、ハードビーターであるタルモです。
有効:薬瓶、サリア、翼馬、迷宮の霊魂、十手・赤青剣(石鍛冶)、剣を鋤に、不毛
有効(サイド):太陽の槍、爆薬、RIPなど
無効:破棄者、セラの報復者、殴打頭蓋
・ANTの場合
対戦相手は3ターン目にコンボを決めるデッキです。こちらのクリーチャーへの対処をしようという考えもありません。とにかく軽量な呪文を連打してマナを加速するという特徴があります。
問題となるのは、少数ながら入っている手札破壊呪文です。また、先手後手で非常に勝率が変わるということも問題といえるかもしれません。有効なのは呪文や能力を阻害する戦術です。
有効:サリア、迷宮の霊魂、破棄者、先手なら翼馬・薬瓶
有効(サイド):法学者、RIP、墓掘りの檻、真髄の針、爆薬、大変動など
無効:ルーンの母、剣を鋤に、セラの報復者、ちらつき鬼火、石鍛冶セット
・エルフの場合
対戦相手は2ターン目にクリーチャーの高速展開からコンボ圧殺を決めてくるデッキです。軽量な呪文、かつクリーチャーであるため、こちらから阻害できる要素が少ない不利な相手でもあります。
その中でも問題となるのは、大量のマナ生成能力とチェインコンボです。垣間見る自然、遺産のドルイド、ワイヤウッドの共生虫を絡めた高速展開から自然の秩序へ繋げられると、即死が無かったとしてもほぼ負けとなります。
有効:剣を鋤に、破棄者、サリア、迷宮の霊魂、素引きの十手、不毛の大地
有効(サイド):法学者、封じ込める僧侶、爆薬、真髄の針、墓掘りの檻など
無効:ルーンの母、翼馬、ちらつき鬼火、石鍛冶セット
上記のように、対戦相手ごとに必要とするカードが大きく異なるのがデスタクというデッキの特徴とも言えます。そのため、小さい大会においては対戦相手がどのようなデッキを使用しているかという事前偵察が非常に重要であり、常連がどのようなデッキを使うかを考えてメイン、サイドを構成するという「地域メタ」も非常に効果が高いと言えるでしょう。
中編に続きます。
既にいくつかのエントリーで、レガシー(デスタク)のデッキ構成とサイドボードについて解説をしました。
しかし、それらのデッキを十分に機能させるための手札選択については何も触れていませんでした。
デスタクは「マナを締める」という方向、「呪文や能力を阻害する」という方向、その後の「盤面を制圧する」という方向、「相手の妨害をかわす」という方向、最後の「勝ちに向かう」という方向の5つの方向性を持っているデッキです。
例えばカナスレのような、クリーチャーを出し、相手を打消しで止め、火力でどかして殴る、のような単体のカードによる勝利への連続性があるわけではありません。
また、カード1枚1枚が複数の役割を与えられているのもデスタクの特徴です。
相手の除去をかわすためのルーンの母が殴打頭蓋を背負ってフィニッシャーになる、除去をかわす目的のちらつき鬼火で相手のマナを縛って呪文を通す、妨害手段のサリアとKarakasで相手の攻撃を受け流す、などその時にあるリソースをフル活用して対応する知識と経験が必要になります。
そして、このデスタクというデッキの致命的な弱点は、カードアドバンテージを取ることが極めて難しいということです。例外的にアドバンテージが取れるカードは、石鍛冶、ちらつき鬼火、赤青剣くらいでしょうか。
そのため、一度失ったカードアドバンテージはゲーム終了まで引きずることも多く、マリガンを含めた最初の3ターンの行動を誤るとそのまま負けにつながるデッキと言えます。
これらから、まず最初に配られる7枚が「どの」方向を向きたがっているかはマリガン選択において非常に重要な要素となり、また、対戦相手によってどの方向の手札をチョイスしなければならないかも変わってきます。
それではケーススタディを交えた手札のキープ基準を考えてみたいと思います。
1.土地の枚数と色マナの確保
極論から言いますと、デスタクは「不毛の大地」1枚からでも勝つことができるデッキです。対戦相手がNicFitであるゲーム2の後手で、私はこのような手札をキープしました。
1 不毛の大地
2 霊気の薬瓶
1 ルーンの母
1 スレイベンの守護者、サリア
1 ヴリンの翼馬
1 剣を鋤に
この手札は、白マナソースを1枚引き込むことで全ての呪文を展開することができ、かつ、引き込めなくても霊気の薬瓶でクリーチャーを展開することができます。相手の衰微は怖いですが、霊気の薬瓶が2枚あることでその部分もしっかりケアしています。NicFit特有の探検者によるマナランプも、スクリューしているこちらに分があります。罰する火による火力ループも不毛の大地があるためとりあえず止まっています。
結果として、この後も有効なクリーチャーを引き続けたこと、燃え柳の木立ちを破壊したことでNicFit側が物量を捌ききれなくなりました。
このように、相手のデッキを熟知していること、ゲーム展開を予測できることによって意外な手札がキープできたり、大丈夫と思われる手札がキープできなかったりします。この辺りがモダンやスタンダードフォーマットよりシビアに問われる部分となります。
さて、冒頭の極端な例は置いておき、一般的なデスタクにおけるキープ基準について土地をベースに考えてみます。盤面の簡略化のために「先手」「1ゲーム目」「相手デッキは不明」とします。
土地が0枚、1枚の場合:
基本的にキープはできません。メインデッキの土地23枚として、1ドローにおける土地の期待値は0.4枚程度ですので早くて2ターン目、遅くても3ターン目にマナスクリューを起こす未来が見えます。
1マナでのアクション(薬瓶、剣を鋤に、ルーンの母)が2枚以上あったとしても後続が続かないようであれば対処されてしまうためゲームをすることはできません。よく土地1枚+薬瓶からスタートし、薬瓶を割られて詰むプレイヤーがいますので注意しましょう。
土地が2枚、3枚の場合:
白マナソースが1枚あれば最低限のキープ基準を満たします。最低限というのは、残りの手札がどの「方向性」を向いているか、相手のデッキに効果的な「方向性」を向いているかによってマリガン基準が決まるからです。
白マナソースがない2枚(不毛の大地orリシャーダの港)の場合、前述の1枚と同様にキープはできません。例外的に、後手番+2マナ+薬瓶+破棄者+十手のような手札であればチャレンジしてみても良いかもしれません。
土地が4枚の場合:
この場合、土地の内容がどうかによってもキープ基準が変わってきます。平地3+Karakasのような平たい構成の場合、残り3枚のカードに頼ったゲーム展開を強いられることになるためキープをするのは厳しくなります。
逆に、不毛の大地+リシャーダの湊+平地2といった構成であれば、呪文としてカウントできる土地が2枚あるため理想的な手札配置であるといえるでしょう。
土地が5枚以上の場合:
逆に手札の呪文が少なすぎてゲームを作るのが難しくなります。相手のデッキがわからない以上、効くかわからないカード2枚からスタートするより、マリガン後の6枚占術の方が戦略を立てやすくなります。
2.手札と相手デッキの方向性
ここからは、前述のキープ基準を満たしたうえで、本当にキープできるかどうかの判断基準について説明していきます。最近活躍しているデッキを仮想敵とし、キープ基準となりえるキーカード、役に立たない不要カードについて考えてみます。
・青白奇跡の場合
対戦相手はレガシーデッキのうちでも多くの土地を搭載しており、マナを締める戦術は取りにくい相手です。また、打消し呪文と相殺独楽というギミックを持つため、呪文としてカードを通していくのが難しい相手でもあります。
しかし、対戦相手のデッキにはクリーチャーがほぼおらず、呪文を阻害する戦術は非常に有効に作用します。また、渦巻く知識などのドローカードを多数搭載していることから、ドローを阻害する迷宮の霊魂の有効性が極めて高くなります。
以上より、有効なカードと無効なカードは以下のようになります。
有効:薬瓶、サリア、翼馬、破棄者、迷宮の霊魂、殴打頭蓋(石鍛冶)
有効(サイド):法学者、真髄の針、爆薬、解呪、大変動など
無効:剣を鋤に、ちらつき鬼火、ミラディンの十字軍
・スルタイ(BUG)デルヴァーの場合
対戦相手は18枚前後と土地が少なく、軽コストのカードで動こうとしてきます。また、デルヴァーというクリーチャー選択の性質上、スペルが多い構成になっています。そのため、マナを締める戦術、呪文を阻害する戦術ともに有効な戦いやすい相手です。
問題となるのは、ピッチカウンターである目くらましとFoW、マナ源である死儀礼、ハードビーターであるタルモです。
有効:薬瓶、サリア、翼馬、迷宮の霊魂、十手・赤青剣(石鍛冶)、剣を鋤に、不毛
有効(サイド):太陽の槍、爆薬、RIPなど
無効:破棄者、セラの報復者、殴打頭蓋
・ANTの場合
対戦相手は3ターン目にコンボを決めるデッキです。こちらのクリーチャーへの対処をしようという考えもありません。とにかく軽量な呪文を連打してマナを加速するという特徴があります。
問題となるのは、少数ながら入っている手札破壊呪文です。また、先手後手で非常に勝率が変わるということも問題といえるかもしれません。有効なのは呪文や能力を阻害する戦術です。
有効:サリア、迷宮の霊魂、破棄者、先手なら翼馬・薬瓶
有効(サイド):法学者、RIP、墓掘りの檻、真髄の針、爆薬、大変動など
無効:ルーンの母、剣を鋤に、セラの報復者、ちらつき鬼火、石鍛冶セット
・エルフの場合
対戦相手は2ターン目にクリーチャーの高速展開からコンボ圧殺を決めてくるデッキです。軽量な呪文、かつクリーチャーであるため、こちらから阻害できる要素が少ない不利な相手でもあります。
その中でも問題となるのは、大量のマナ生成能力とチェインコンボです。垣間見る自然、遺産のドルイド、ワイヤウッドの共生虫を絡めた高速展開から自然の秩序へ繋げられると、即死が無かったとしてもほぼ負けとなります。
有効:剣を鋤に、破棄者、サリア、迷宮の霊魂、素引きの十手、不毛の大地
有効(サイド):法学者、封じ込める僧侶、爆薬、真髄の針、墓掘りの檻など
無効:ルーンの母、翼馬、ちらつき鬼火、石鍛冶セット
上記のように、対戦相手ごとに必要とするカードが大きく異なるのがデスタクというデッキの特徴とも言えます。そのため、小さい大会においては対戦相手がどのようなデッキを使用しているかという事前偵察が非常に重要であり、常連がどのようなデッキを使うかを考えてメイン、サイドを構成するという「地域メタ」も非常に効果が高いと言えるでしょう。
中編に続きます。
拡張サイドボード用カードリスト
2016年2月18日 Magic: The Gathering コメント (4)表題の通り。Foil(特に英)お持ちの方はご一報ください。
・トロウケアの敷石(オク購入)
・浄化の印章(ドロイ)
・萎れ葉のしもべ(SCG)
・忘却の輪(まっちゃん)
・廃止(SCG)
・墓掘りの檻(SCG)
・ミラディンの十字軍(SCG)
・永岩城(SCG)
・市長の塔
・トロウケアの敷石(オク購入)
・浄化の印章(ドロイ)
・萎れ葉のしもべ(SCG)
・忘却の輪(まっちゃん)
・廃止(SCG)
・墓掘りの檻(SCG)
・ミラディンの十字軍(SCG)
・永岩城(SCG)
・市長の塔
【急募】デスタクきらきら計画
2016年2月12日 Magic: The Gathering コメント (2)表題の件、下記のエキスパンションの 英語Foil を急募します。
お近くの方はお手数ですが、ご確認の上、至急ご連絡ください!!
とりあえずの締切は2/14(日)までです。
Mother of Runes Urza’s Legacy (Foil) 4枚
Stoneforge Mystic Worldwake (Foil) 4枚:ニワさん1枚
Thalia, Guardian of Thraben Dark Ascension (Foil) 4枚:ニワさん1枚
Vryn Wingmare Magic Origins (Foil) 4枚:確保1枚
Phyrexian Revoker Mirrodin Besieged (Foil) 4枚:ニワさん1枚
Serra Avenger Time Spiral (Foil) 4枚
Flickerwisp Eventide (Foil) 4枚
Spirit of the Labyrinth Born of the Gods (Foil) 4枚
Swords to Plowshares Conspiracy (Foil) 4枚
Umezawa’s Jitte Betrayers of Kamigawa (Foil) 1枚
Sword of Fire and Ice Modern Masters (2013 Edition) (Foil)1枚
Batterskull New Phyrexia (Foil) 1枚
Aether Vial Darksteel (Foil) 4枚:ニワさん4枚
Wasteland (Judge 2010)Promotional Cards (Foil) 4枚:ニワさん1枚
Karakas (Judge)Promotional Cards (Foil) 3枚:ファミラン2枚
Ethersworn Canonist Shards of Alara (Foil) 4枚
Council’s Judgment Conspiracy (Foil)2枚
Cataclysm From the Vault: Annihilation (Foil) 1枚
Rest in Peace Return to Ravnica (Foil) 3枚
Engineered Explosives Modern Masters (2013 Edition) (Foil)1枚
Manriki-Gusari Saviors of Kamigawa (Foil) 1枚 : 日本語可
Flagstones of TrokairTime Spiral (Foil) 1枚 : 日本語可
トレードは、フェッチ、ギルラン各種、同名カード+α、日本の偉人トレーディングカードなど。
よろしくお願いします!!!
お近くの方はお手数ですが、ご確認の上、至急ご連絡ください!!
とりあえずの締切は2/14(日)までです。
Mother of Runes Urza’s Legacy (Foil) 4枚
Stoneforge Mystic Worldwake (Foil) 4枚:ニワさん1枚
Thalia, Guardian of Thraben Dark Ascension (Foil) 4枚:ニワさん1枚
Vryn Wingmare Magic Origins (Foil) 4枚:確保1枚
Phyrexian Revoker Mirrodin Besieged (Foil) 4枚:ニワさん1枚
Serra Avenger Time Spiral (Foil) 4枚
Flickerwisp Eventide (Foil) 4枚
Spirit of the Labyrinth Born of the Gods (Foil) 4枚
Swords to Plowshares Conspiracy (Foil) 4枚
Umezawa’s Jitte Betrayers of Kamigawa (Foil) 1枚
Sword of Fire and Ice Modern Masters (2013 Edition) (Foil)1枚
Batterskull New Phyrexia (Foil) 1枚
Aether Vial Darksteel (Foil) 4枚:ニワさん4枚
Wasteland (Judge 2010)Promotional Cards (Foil) 4枚:ニワさん1枚
Karakas (Judge)Promotional Cards (Foil) 3枚:ファミラン2枚
Ethersworn Canonist Shards of Alara (Foil) 4枚
Council’s Judgment Conspiracy (Foil)2枚
Cataclysm From the Vault: Annihilation (Foil) 1枚
Rest in Peace Return to Ravnica (Foil) 3枚
Engineered Explosives Modern Masters (2013 Edition) (Foil)1枚
Manriki-Gusari Saviors of Kamigawa (Foil) 1枚 : 日本語可
Flagstones of TrokairTime Spiral (Foil) 1枚 : 日本語可
トレードは、フェッチ、ギルラン各種、同名カード+α、日本の偉人トレーディングカードなど。
よろしくお願いします!!!