【土曜の会】メンタルキューブ調整会
2013年8月30日 TCG全般13時にブックマーケット町村店に集合。
フリーテーブルがあればOK、そうでない場合は漫喫かジャパレンに移動予定。
<メンタルカードの黄金律>
1.1マッチ中、同じカードを2回以上宣言することはできません。
対戦相手に宣言されてしまった場合も同様です。
2.宣言されたカードは、領域を変更しても変化しません。
手札や山札に戻ったカードであっても、ゲーム終了まで同じカードです。
3.宣言されずに公開されたカードは『未定義』カードとなります。
未定義カードは使用するタイミングで宣言をして確定されます。
例えば、未定義で墓地にあるカードは宣言によってフラッシュバックできます。
4.特定条件によって効果を発揮する場合、カードに追加の『用途制限』を与えます。
また、条件を満たすまで公開する効果は、条件を満たす最初のカードを参照します。
例えば、《ドムリ・ラーデ》でクリーチャー指定をして山札を公開した場合、
手札に加えることができますが、クリーチャーとしてしか使用できなくなります。
5.カード名を宣言する場合、コストが同じカード全てに影響を及ぼします。
例えば、《殺戮遊戯》でカード名を指定された場合、同条件のカードがあれば
それを指定カードにすることで取り除くことができます。ただし、同一カードは
2枚存在しないので、ライブラリーから同条件のカードを抜くことはできません。
6.コストに可変(X)を含むカードは、可変コストの呪文として使うことができ、
テキスト部分の条件を満たすマナコストのカードとしても使用できます。
例えば、WW(X),X>=3であれば、WW4のカードとしても使用できます。
『and/or any Mana Symbols』とあれば、好きな色マナを加えることができます。
例えば、WU(X),X>=0 and/or …であれば、WWU1のカードとしても使用できます。
7.φマナは通常の有色マナでカードを決定し、ライフによる支払いが可能です。
無色混色マナは有色部分でカードを決定し、無色マナでも支払いが可能です。
また、代替・追加コストの支払いが可能なカードはそれらのルールに準じます。
8.カードはコストが合致すれば、分割カードの片方としても使用できます。
分割カードを融合して唱える場合、融合後のコストを持つカードが必要です。
反転カードは通常どおり使用することができ、条件を満たすと反転します。
両面カードは通常どおり使用することができ、条件を満たすと変身します。
9.変異カードは(3)を支払い唱えることができ、公開された段階で決定します。
なお、公開されるときに変異カードを答えられない場合、ゲームに敗北します。
ただし、対戦相手に同条件のカードを同ゲーム中に公開された場合は除きます。
他、気になるルール裁定があればコメントください。
フリーテーブルがあればOK、そうでない場合は漫喫かジャパレンに移動予定。
<メンタルカードの黄金律>
1.1マッチ中、同じカードを2回以上宣言することはできません。
対戦相手に宣言されてしまった場合も同様です。
2.宣言されたカードは、領域を変更しても変化しません。
手札や山札に戻ったカードであっても、ゲーム終了まで同じカードです。
3.宣言されずに公開されたカードは『未定義』カードとなります。
未定義カードは使用するタイミングで宣言をして確定されます。
例えば、未定義で墓地にあるカードは宣言によってフラッシュバックできます。
4.特定条件によって効果を発揮する場合、カードに追加の『用途制限』を与えます。
また、条件を満たすまで公開する効果は、条件を満たす最初のカードを参照します。
例えば、《ドムリ・ラーデ》でクリーチャー指定をして山札を公開した場合、
手札に加えることができますが、クリーチャーとしてしか使用できなくなります。
5.カード名を宣言する場合、コストが同じカード全てに影響を及ぼします。
例えば、《殺戮遊戯》でカード名を指定された場合、同条件のカードがあれば
それを指定カードにすることで取り除くことができます。ただし、同一カードは
2枚存在しないので、ライブラリーから同条件のカードを抜くことはできません。
6.コストに可変(X)を含むカードは、可変コストの呪文として使うことができ、
テキスト部分の条件を満たすマナコストのカードとしても使用できます。
例えば、WW(X),X>=3であれば、WW4のカードとしても使用できます。
『and/or any Mana Symbols』とあれば、好きな色マナを加えることができます。
例えば、WU(X),X>=0 and/or …であれば、WWU1のカードとしても使用できます。
7.φマナは通常の有色マナでカードを決定し、ライフによる支払いが可能です。
無色混色マナは有色部分でカードを決定し、無色マナでも支払いが可能です。
また、代替・追加コストの支払いが可能なカードはそれらのルールに準じます。
8.カードはコストが合致すれば、分割カードの片方としても使用できます。
分割カードを融合して唱える場合、融合後のコストを持つカードが必要です。
反転カードは通常どおり使用することができ、条件を満たすと反転します。
両面カードは通常どおり使用することができ、条件を満たすと変身します。
9.変異カードは(3)を支払い唱えることができ、公開された段階で決定します。
なお、公開されるときに変異カードを答えられない場合、ゲームに敗北します。
ただし、対戦相手に同条件のカードを同ゲーム中に公開された場合は除きます。
他、気になるルール裁定があればコメントください。
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