【大会結果】第26回四聖獣杯【ゲームデー】

第26回四聖獣杯は20名スイスドロー5回戦＋シングルエリミネーション3回戦にて行われ、タバタユウスケさんが優勝しました。
タバタさんは第3ラウンドから遅れての参加でしたが、怒涛の6連勝によって頂点に上り詰めました。おめでとうございます！

Yuusuke Tabata（Mono Green Dungrove）
＜Main＞
4《極楽鳥(M12)》
2《東屋のエルフ(M13)》
2《ラノワールのエルフ(M12)》
2《ウルヴェンワルドの足跡追い(AVR)》
4《絡み根の霊(DKA)》
4《ダングローブの長老(M12)》
1《捕食者のウーズ(DKA)》
1《ヴィリジアンの堕落者(MBS)》
2《最後のトロール、スラーン(MBS)》
2《ウルフィーの銀心(AVR)》
1《スラーグ牙(M13)》

4《怨恨(M13)》
4《狩られる者の逆襲(AVR)》
3《緑の太陽の頂点(MBS)》

24《森(M13)》

＜Side＞
1《シルヴォクののけ者、メリーラ(NPH)》
2《殴打頭蓋(NPH)》
3《戦争と平和の剣(NPH)》
1《ウルフィーの銀心(AVR)》
2《漸増爆弾(SOM)》
1《腐食の突風(NPH)》
2《押し潰す蔦(DKA)》
2《原初の狩人、ガラク(M13)》
1《棘投げの蜘蛛(M12)》


ゲームデー終了後の青龍決定戦では、現青龍のニワコウヘイさんが防衛に成功しました。

Kouhei Niwa（Naya Midrange）
＜Main＞
３《刃の接合者/Blade Splicer(NPH)》
４《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
３《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
４《原始のタイタン/Primeval Titan(M12)》
３《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite(NPH)》

４《不屈の自然/Rampant Growth(M12)》
４《太陽の宝球/Sphere of the Suns(MBS)》
１《遥か見/Farseek(M13)》
１《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
４《審判の日/Day of Judgment(M12)》
２《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(M12)》
１《終末/Terminus(AVR)》

５《森/Forest(M13)》
２《平地/Plains(M13)》
１《山/Mountain(M13)》
４《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket(SOM)》
４《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove(M13)》か
４《微光地/Glimmerpost(SOM)》
１《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》
３《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》
２《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run(ISD)》

＜Side＞
１《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
２《帰化/Naturalize(M13)》
１《押し潰す蔦/Crushing Vines(DKA)》
１《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
３《刃砦の英雄/Hero of Bladehold(MBS)》
３《酸のスライム/Acidic Slime(M13)》
２《終末/Terminus(AVR)》
２《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》


第27回四聖獣杯は8月11日（土)　開場10時、受付終了10時30分です。
スタンダード本戦は遅刻しても後からエントリーができますので、寝坊しても諦めずに是非お越しくださいませ。

称号防衛戦は特殊スタイルによる対戦となります。
次回『白虎戦』は1マッチ2ゲーム先取、マリガン方式が統率者戦のものになります。

なお、午後3時頃からはサイドイベントの8人スタンダード、ブースタードラフト、統率者戦などを準備しております。