【大会結果】12/3 第1回四聖獣杯~初代『朱雀』決定戦~
2011年12月4日 TCG全般初めての土曜大会だから(挨拶
第1回四聖獣杯は12名にて行われ、高原翔平さんが見事初代『朱雀』の称号を手にしました!
Shouhei Takahara
Blood sun’s Zenith(UB Control)
<Main>
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
2《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》
2《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MBS)》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
3《思案/Ponder(M12)》
4《熟慮/Think Twice(ISD)》
1《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith(MBS)》
1《否認/Negate(M12)》
4《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
4《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
1《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
2《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
2《ゲスの評決/Geth’s Verdict(NPH)》
2《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》
2《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
3《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M12)》
6《沼/Swamp(M12)》
8《島/Island(M12)》
<Side>
2《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
2《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
2《鋼の妨害/Steel Sabotage(MBS)》
2《瞬間凍結/Flashfreeze(M12)》
2《肉体のねじ切り/Wring Flesh(M12)》
2《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
1《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb(ISD)》
1《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》
青黒コントロールに分類しましたが、鉄板カードと思われる《禁忌の錬金術(ISD)》がチョイスされていない、クリーチャー9体と多めなど、至る所に独自のチューニングがされています。
サイドボードに関しても誰の何に対する対策なのかが非常にわかりやすく、仮想敵をしっかり想定して来られた証かと思います。
今回優勝されました高原さんは初代『朱雀』となり、次回12月10日に行います初代『青龍』決定戦への無料招待と、1月開催予定の第二代『朱雀』決定戦での防衛権を獲得いたしました。
第2回四聖獣杯は12月10日(土)、会場10時、受付終了10時30分です。
なお、1回戦終了時まではディレイエントリー(1回戦不戦敗からの参加)ができますので、寝坊しても諦めずに是非お越しくださいませ。
午後2時頃からはサイドイベントのブースタードラフト、統率者戦などを準備しております。
第1回四聖獣杯は12名にて行われ、高原翔平さんが見事初代『朱雀』の称号を手にしました!
Shouhei Takahara
Blood sun’s Zenith(UB Control)
<Main>
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
2《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》
2《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MBS)》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
3《思案/Ponder(M12)》
4《熟慮/Think Twice(ISD)》
1《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith(MBS)》
1《否認/Negate(M12)》
4《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
4《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
1《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
2《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
2《ゲスの評決/Geth’s Verdict(NPH)》
2《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MBS)》
2《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
3《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SOM)》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M12)》
6《沼/Swamp(M12)》
8《島/Island(M12)》
<Side>
2《幻影の像/Phantasmal Image(M12)》
2《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
2《鋼の妨害/Steel Sabotage(MBS)》
2《瞬間凍結/Flashfreeze(M12)》
2《肉体のねじ切り/Wring Flesh(M12)》
2《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
1《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb(ISD)》
1《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard(ISD)》
青黒コントロールに分類しましたが、鉄板カードと思われる《禁忌の錬金術(ISD)》がチョイスされていない、クリーチャー9体と多めなど、至る所に独自のチューニングがされています。
サイドボードに関しても誰の何に対する対策なのかが非常にわかりやすく、仮想敵をしっかり想定して来られた証かと思います。
今回優勝されました高原さんは初代『朱雀』となり、次回12月10日に行います初代『青龍』決定戦への無料招待と、1月開催予定の第二代『朱雀』決定戦での防衛権を獲得いたしました。
第2回四聖獣杯は12月10日(土)、会場10時、受付終了10時30分です。
なお、1回戦終了時まではディレイエントリー(1回戦不戦敗からの参加)ができますので、寝坊しても諦めずに是非お越しくださいませ。
午後2時頃からはサイドイベントのブースタードラフト、統率者戦などを準備しております。
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